2016年9月8日木曜日

Mary Pukui

ハワイにちなんだ人の名前のプルメリアは数多くあります。私は花の名前を覚える時には、歴史や背景を調らべ、それと繋がる話しがあるとより興味が湧き、覚えやすくなります。

メアリープクイというプルメリアはイエローで、ぷっくりとした丸い花弁はエディモラーニにも似た雰囲気を持っています。葉を見ると気づくかと思いますが、厚みがあり少し丸葉で、オブツサ種を受け継いでいることがわかります。





メアリープクイさんの名前に親しみはなくても、このハワイ語辞典を見たことのある方は多いのでは?そう、この辞書の著者がメアリープクイさんです。フラダンサーでもありました。



JL Starligntのプルメリアの紹介の時に一度登場しています。Celadineより以前はこのイエロープルメリアがフラダンサーによってレイフラワーとしてよく使用されていたという話しです。Celadineというメジャーな品種はハワイ大が推奨し、その後ハワイのレイ産業としてもポピュラーになり、今に至ります。

Mary Pukuiの花はハワイ大学の研究農場からのもの、名前はメアリープクイさんの家族とも親しかったドナルドアンガス(←やたら家族の会話に登場するので、ほぼ親戚のおじさんみたいになってきたww!)が名付けました。