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休眠中の根

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常夏ハワイでもプルメリアは冬に休眠します。寒い時でも15度程度はあるので、眠りが浅いです。葉は全部落ち、日本だったら断水して冬を越しますが、冬が雨季のハワイは枯れちゃうのではないかと心配になるくらい長雨が長く続く事もありますが、冬でも雨に濡れて枯れる事はありません。
休眠中のプルメリアの根。ほとんどの細い根は一度枯れてしまいます。太い根が枯れずに、春になってまた動き出します。冬越しで気をつけないといけないのは、極端な寒さに当てて根を完全に枯らしてしまわない事。再び目覚められるギリギリの暖かさが必要です。
茶色く干からびているように見えるのが昨年育った根。冬の間に枯れてしまいます。

中央に見えている白い根が今年動き出してきた根。

春に日本へ発送する予約苗。根詰まりぎみの小さなポット苗は少し大きめの鉢に植え替えてみる事にしました。発送まであと数ヶ月あるので、より強い苗になってくれる事を期待しています。


今年はイベントやネット販売での品種の数が少なくなります。確実にご用意できるのはご予約のみとなります。ご注意ください。
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【2020年度ハワイ・ジムリトルナーセリー産プルメリア苗予約受付中】
2月15日までにご予約いただいた方にはもれなくKIMOの苗をプレゼント!

http://www.jimlittleplumeria.com
予約締切:2020年4月15日 発送日:2020年5月中旬


Good Luck Plant

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プルメリアは葉もまだ動き出していませんが、今はティーリーフがとても色鮮やかです。 数日前はカイルアで「あっピーターバックが植えてあるね!」とシックなオレンジ色のティーリーフが目に入りました。

TI  LEAF (Peter Buck)

ナーセリーでは直射日光を避け、遮光しておいた方が葉の色が美しくなります。

カイルアでは久しぶりにアメリカンな遅めの朝食。


ハワイではGood Luck Plantと呼ばれている幸せをもたらすティは、玄関の脇や家の周りに植栽されています。

雨に当たった後はよりみずみずしく鮮やか。



日陰では斑が沢山入るけれど、太陽に良く当てて育てている場所だと斑が出てこなかったり、育てる場所によっても色の出方がかなり違うのがTiの特徴でもあります。育てながら日向の当たり具合など気にして育ててみるとよいかも知れません。


同一品種を沢山植えると美しく見えます。

葉の色の違う2品種を選んで植えても素敵。

葉が小さいドゥワーフタイプのティもあります。


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http://www.jlplumeriahawaii.jp
予約締切:2020年4月15日 発送日:2020年5月中旬



春の植え付け

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春の早い時期から植え付けができるのがハワイのいいところです。今日はとても寒いので長袖のトレーナーを着用。みんな「フリージング(凍える!)」と言っていますが、20度くらいはあると思います...。

ハワイでは(パーライト1:ピートモス1)で植え付けをしています。無菌なので日本にも土が付いた状態で輸出可能な人工培養土であると同時に「植え付け」時には腐りにくいのでオススメです。「植え替え」の時には赤玉土や腐葉土などを加えると重さも出てより安定した配合になると思います。



ある時期に苗木を植え付けて簡単に発根したものが、違う時期に失敗した事もあるので、品種によって開花時期が違うように、植える時期によって発根率も違うようです。



今年の目標は沢山の「種を植える」事です。課題は植えたい品種の種を集める事ですが、毎日チェックし続ける事が難しいので100円均一で買った台所用ネットが活躍してくれる事を祈っています。あまり強度のあるネットではありませんが1〜2ヶ月間がんばってくれるでしょうか。今は比較的目立っていますが、葉が出てくると隠れてしまうで難しくなります。忘れずに回収したいです。


いつもは小さい木だけに絞って(全部に肥料撒くの重労働…)撒いていましたが、去年は全てのプルメリアの木に緩効性肥料を与えた効果か、今年は種が豊富な気がします。少し弱っていた木も元気よく復活していました。去年は資材屋さんから袋が少し破けちゃっているものを安く譲ってもらったりできてラッキーでした。 今年も「全ての木(4000本くらい?)」に肥料をしっかりと撒きたいです。