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OBTUSA(オブツサ)種

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『シンガポール・ホワイトが久しぶりに咲きました!』 とお写真をいただきました。ありがとうございます。ハワイでは主に街路樹に使用されているプルメリアです。葉が丸くて光沢があり、常緑種なので1年中葉を落としません。(…とされていますが、寒ければ葉を落とします!)香りもとても良く、一度かいだ事がある人は写真を見ただけで香りを思出せるかも。
ここで少しおさらい。このシンガポール・プルメリアはOBTUSA(オブツサ種)といいます。一般的に皆が育てている様々な色や形がある園芸交配種はどれもRUBRA(ルーブラ種)です。ルーブラ種と比べると、少し寒さに弱いので冬越しが難しいと感じる人もいるかもしれません。でも開花の喜びも大きいです。
最初につぼみの写真を頂いたのが7月中旬。ここから1ヶ月後に開花しています。ちなみに湿気と暑さには強そうですので、ここまで育てばもう安心ですね。

ハワイでは開花期も長く、ホテルやコンドミニアムの植栽にも良く使われるので、ハワイの農場では木を掘りおこし易いように、敷地の周りは全て大小シンガポール・ホワイトの木々で囲っています。明日も建設業者の庭師が大きな木を選びにきます。ハワイにプルメリアの植栽が増えていくのはとても嬉しい事です。どこに植えられるのか聞いてみますね。

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夏の水やり

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日本もようやく暑い夏がやってきましたね。ハワイでは暑くて乾燥しすぎて葉を落としている木々も見かけます。春から花を咲かせて少し疲れている時でもありますので、たっぷりと水やりをしてやりたいのですが、暑くてすぐに乾いてしまいます。『夏の水やりはどうしていますか?』朝の水やりは植物にとってとても良いですが、真夏だと午前中でもあっという間に気温が上昇するので、私は夕方5時以降に水やりをする事が多いです。ベランダで育てている人も多いかと思いますが、じょうろでチョロっと水やりをするだけでは水やりとは言えません。『水やりはたっぷりと!!!』が基本です。鉢の中の空気を入れ替えるイメージで時間をかけて与えます。葉の数も増えてきて風通しが悪くなる時期でもあるので、害虫を寄せ付けないように洗い流すように水をかけています。

ハワイでは少し開花のピークが過ぎてきましたが、日本ではこれから秋まで開花が続くので、庭で過ごすが楽しい時期ですね。


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暑い庭仕事後、毎年恒例モヒート作りはハワイでも続いています。(現在はメープルシロップを使用)
これは2年くらい前にハワイのホームセンターで見つけた、その名も「モヒート・ミント」。品種の掛け合わせかしら?良く分かりませんが甘みを感じるマイルドなミント味で、葉がとても大きくて柔らかくシソみたいです。モヒート作りには欠かせないミントとなっていますが、最近鉢植えから地植えにしました。段々畑の壁面のグラウンドカバーになると良いなと思っています。


大きなライムの木は通年実が収穫できるほど安定しています。料理にも重宝。

コロナ禍(疑問に思いながらも、ずっと鍋だと思ってた…)で唯一良かった事は、時間がなくてできなかった庭の整備ができた事と、野菜作りが趣味となって、家の敷地も活用された事。


庭の整備を始めて3ヶ月、野菜を植え始めてまだ1ヶ月ですが色々と良く育っています。クワも命中するようになりました。

40数年前に土の浸食を防ぐために植えたそうですが、危険なほど大きくなってきたゴムの木を全てカット。

視界が開けて同じ場所とは思えません。この庭の整備が落ち着く頃にはコロナも落ち着いてくれると良いな!