カルス

プルメリアの枝の『切り口』はとても重要です。苗を選ぶ時の基準にもなるし、植え付けて成功する確率を上げるためにも重要です。

カルス(英語:callus)とは、固形培地上等で培養されている分化していない状態の植物細胞の塊。 植物細胞の分化は何種類かの植物ホルモンの濃度比によって制御される。 このことを利用して、カルスの作製・維持、植物個体への再分化を操作できる。 - Wikipedia

ちょっと分かりにくいけれど、要するにこのカルスと呼ばれる白いコブのような状態に切り口がなっていると『切り口は腐りにくい』し『根も出やすい』という事になります。



カルスがしっかりと形成されているとかなりワクワクします。カルスフェチですね。



枝が細いものほど発根に少々時間がかかるので(品種によって枝の太さや発根の容易さは様々です)細い枝がモリモリしているとさらに嬉しいのです。植え付けて、早いものはすぐに根付きますが、遅いものはここからさらに時間がかかります。品種によって個体差がありますが、プルメリアを根付けるのは私にとっては楽しみの部分で、葉が動き出してきた時が嬉しいのです。




ちょっと乾燥させすぎなので、早く植えてあげないと〜。枯れないからと言って放置しすぎではかわいそうです。


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あまり数が残っていませんがこちらより鉢植えの販売はこちらより行っています。

新しい予約注文は秋に再開いたします。