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PUのベテランさん🎶

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メンバー やまちゃんから「懐かしい記事が出てきました!」とメールがありましたのでご紹介させていただきます。10年前に調子の悪い苗を送って復活していただき、今も元気にしているスラウターピンクの現在の様子です。



エマージェンシー ステム *記事のリンクは日付をクリックしてください
2010/05 スラウターピンクとビルモーラニが届きました。
2010/08 このときのスラウターは順調に感じましたが
2010/10 おそらく挿し木に失敗したんだと思います。 残った先端だけを接ぎ木して切り抜けたようです。
2012/09 接ぎ木して最初の開花の記事です。
そして画像は現在の様子です。 たぶん2メートルくらい。毎年咲いてくれてよい香りを楽しませてもらっています。



おそらく2010年のこのあたりでフラットグラフティングを発明したんだと思います。あれから10年がたちました。いまでは当たり前のようになっていますよね♪




スラウターピンクは良い品種ですね。一度も調子を崩したことがないです。現在は菊鉢の9号で育てていて成長も標準で樹形も整っていて幅が広くならないように剪定する程度です。ここまで大きくなると成長がかなり遅くなって一年間で5センチ位。花芽の数は2〜4箇所で付けます。甘い柑橘系の良い香り。


>>最新のお写真ありがとうございました!10年前に送ったカッティングが元気に毎年花を咲かせているのを知って嬉しく思います。
家に移動しないといけないと、ある程度の大きさでカットせざるを得なかったりしますが、出来るだけ剪定せずに大きいままにしておくのが理想です。
植え替え時に適した土、追肥、接ぎ木の仕方。根が丈夫に育てば開花します。ぜひ参考にしてみてください。育て方にこれが絶対という事はありませんが、毎年試行錯誤して自分の環境に適した方法を見つけ出していくのも楽しみのひとつだと思います。


PU#5メンバーさん🎶

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2004年から始まったプルメリア・ユニバーシティは今年で16年目。先日新しいメンバーさんの記事を書きましたが、何と偶然に『ご無沙汰しています。会員No.5の岡村です。15年ほど前から育てていたプルメリアが花を初めて付けました。』と連絡が入りました。
メールを見た瞬間、あまりの懐かしさに『岡村さーーーーーーん!!!!!』と叫んでしまいました。メンバー5番目ですが、4番まではスタッフなので実質的に一番最初のメンバーさんです。懐かしい。

15年間枯らさずに(花が咲かなくとも台木にしたりせず!)よくぞ育ててくれました。ピンク色のプルメリアです。当初はハワイからのプルメリアも色別にしか買えなかった頃が懐かしいです。今ではだいぶ日本でもホームセンターで気軽にプルメリアが買えるようになりました。

黄色いプルメリアは毎年咲いてくれているそうです。これはCeladine(セラディーン)ですね。


温室のある方の昔の記事を見ては羨ましいとため息をついているそうです。以前は会報誌を年3回印刷して配布していたのですが、今はネットで不定期にデジタル会報誌の掲載になっています。メンバーにならずとも、SNSで情報を発信するようになりましたが、印刷物の良さはありましたよね。今でも会報誌を眺めてくれているのを嬉しく思います。
今思えば、最初はFAXでの申し込みでした。FAXって…16年の年月を感じます。ネットを使用していない方たちとは連絡が途絶えていますが、今どうしているかな?あの頃より圧倒的に育てるのが皆上手になっていて、温室でたくさんの品種を管理してる方達も増えて、それぞれが色々な実験をして情報を発信しているのを見ているかな?
ご無沙汰しているけれど、まだプルメリア育てているよ!ブログもたまに見てるよ!という方メールください!
メール フェイスブック BECOME A MEMBER!



ハワイは今日七夕でした。写真は2018年の七夕。日本の七夕の習慣を知ってもらおうと家族と出入りしているお手伝いさんに短冊を書いてもらいましたが、みんながみんな「HEALTH」の文字。大人は「家族の健康」を祈るしか願いはないようです。ややつまらない短冊となり、七夕は子供のものだと実感。それからはやっていません。



PUハワイのメンバーさん🎶

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先日、お仕事でハワイに滞在していて、プルメリア・ユニバーシティの新規会員にもなった方とお会いしました。


ハレイワのコーヒーギャラリーでお会いしたのですが、話を聞くと筑波の研究所で微生物を調査している研究者さんでした。上手に説明できそうにないので、彼女のインタビュー記事  石炭を食べて天然ガスをつくる「孝行者」の菌がいた〜腐海に魅せられた女性研究者の“仰天”発見記〜  をぜひ読んでみてください。資源に乏しい日本の為になるような研究をしているなんてすごいですよね。
数年間はハワイにいるそうなので、その間にプルメリアの実験をしてみるそうです。メンバーの方が色々な実験をしているのを見て、なんとなく育てているだけではなく、何か自分でも実験したくなったのだそうです!!楽しみですね。



「プルメリアの人工交配をやるべきです!!!」となぜか強く説得され、自然交配でも多くの遺伝子が混ざっているであろう第三世代(交配種のさらに交配種)の種を今年は意識して植えていたので、あまり興味がなかったのですが、話しをしているうちに「一度くらいはやっておくべきかな…。」という気持ちになりました。ヤル気が薄れる前に今年中に挑戦してみたいと思います。
プルメリア・ユニバーシティ http://www.plumeria-univ.com


Quarantine Project農地開拓

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3ヶ月間における自宅待機中に始めた家のジャングルを畑にするプロジェクト。ついに畑を耕すまでに行き着きました!!!


まさに開拓。広くて大変でした。最後はクラークがブルドーザーを借りて、一箇所にまとめてくれました。そのうちコンポストになるでしょう。少しの農地が欲しかっただけなのに、結局は長年放置していた家の庭の整備も兼ねて、かなりの区画を整備。さて、どうしよう。



赤土だけでは野菜は育ちそうにないので、コンポストを買いに行きました。農地専用のリサイクル施設です。庭の手入れ後の植物を持ち込む事もできます。

すぐに使えるように堆肥や土と混ぜ合わせてあり、配合は色々選べます。

砂やチップ、シンダー(溶岩石)などもありました。

トラックの荷台に一杯。私はコンポスト6:土4割にしました。土壌と混ぜ合わせて使います。

会計は帰りがけにドライブスルーで支払います。$21でした。


3ヶ月の間に待ちきれなくて鉢植えで色々育てていましたが、スクスクと成長しトマトやバジルやナスを収穫。もしかして鉢植えでも良かったんじゃない?という疑問もわきましたが、玉ねぎと小ねぎの種がたくさん育っているので、まずはこれから移植したいと思います。

どんな品種がハワイの気候で良く育つか分からなかったので、種はハワイ大のシードラボから取り寄せました。




みなさんも何か新たに育てたりしましたか?





プルメリアを種から育てるQ&A

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今年採取したプルメリアの種を販売中ですが、植え方育て方はプルメリア・ユニバーシティのプルメリアの図書館「プルメリアを種から育てる」をご参考ください。

今年はじめて育てる方は多くの疑問があると思います。お問い合わせの多い質問を簡単にまとめてみました。プルメリアをまだ種から育てた事のない方は楽しいのでぜひ挑戦してみてください!



プルメリアを種から育てるQ&A 『親と同じ花が咲かないとはどういう事ですか?』プルメリアを種から育てた場合、それぞれ違う花が咲きます。人間の子供に例えると分かりやすいと思いますが、親と全く同じDNAを持った子供は生まれません。兄弟でも違う顔や性格の子供が生まれます。プルメリアも同様に親と似た性質を持った子供が生まれるといった感じです。赤い花の種を植えて、黄色い花が咲く場合もあります。ジムリトルナーセリーには数千本の交配種が植えられているのでよりエキゾチックな花が咲く確率が高いのが楽しみでもあります。『植える前に水に浸しますか?』プルメリアの種の皮はとても薄いので水に浸す必要はありません!そのまま植えて大丈夫です。『まとめて1鉢に植えても大丈夫ですか?』はい大丈夫です。翌年以降の植え替えの時に分けて植えれば全く問題ありません。場所も節約できますよ。『プルメリアミックス種と品種限定の種を販売していますがどう違いますか?』品種限定の種は採取した木を特定しています。ミックスの種は様々な木から採取した種です。色々混ざっていますのでどの木から採取したものかは判別できません。品種限定の場合は親の一方は特定されていますが、種は自然交配種となりますので一方の品種が分かっている場合でも父親(おしべ)はどの木のもものかは分かりません。どんな子が咲くか想像しながら育てるのも楽しみのひとつです。『種から育てた苗は台木に使えると記載されていますがどういう事ですか?』種から育てたプルメリアは挿し木で育てたものより根がしっかりしているので(実生と挿し木「根」の違い )もし、大切な園芸品種を育てていて枯れそうになった時、種から育てたプルメリアを土台として上に育てたい枝をくっつけて「接ぎ木」をし、ひとつのプルメリアとして育てる事ができます。実生苗もいくつか持っているといざという時に役にたちます。










Cathy Moragne

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Cathy Moragne(キャシー・モラーニ)が咲きました。去年は白いだけのプルメリアの印象でしたが、今年は随分印象が違います。プルメリアは木の成長とともに花がしっかりとして本来の特徴が出てきます。Edi Moragneにピンク色が加わったようでカワイイです。



メアリーさんの家からCathy Moragneをもらってきた時の記事は3年前でした。もう3年も前ですか。→Mary Moragne(クックさんのお屋敷)
数日前にもご紹介したTHE BUILDERS OF HAWAII(ハワイを作った人々)の本をしばらく見ていたのでピンと来ましたが、メアリーさんの旧姓はMoragneですが今はMary Cookさんです。COOKとういう名前はもしかしてCASTLE & COOK社のクックさん????
CASTLE & COOK(キャッスル&クック)といえばお馴染みのドールパイナップルのあの会社です。キャッスル&クック社の歴史は日本版ドールのホームページでも紹介されています。
ジムに聞いたらメアリーさんの旦那さんはドールのクックさんの子孫でした。ハワイは狭いからあちこちで色んな人や歴史が繋がります。マノアのお屋敷、どうりで歴史的建築物だった訳です。










プルメリア種販売再開しました

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ハワイ、ジムリトル・ナーセリー産プルメリア種(2020年度採取)販売を開始しました!
https://plumeria.theshop.jp

多くの品種が植えられている農場のプルメリアのミックス種はバラエティに富んだ花を咲かせる可能性が高くおすすめです。
プルメリアMIX種10粒入り



今年は品種別にも種を採取しました。通常は全てミックス種に混ぜていますが、コロナで時間が出来たので混ざらないように袋を分けて、いくつか仕分ける事ができました。作業が中断されややすい時間のかかる作業は今まではなかなか出来なかったことです。
プルメリア品種限定種5粒入り




【鉢植え】 7月上旬より販売開始予定。毎週追加していきますのでチェックしてみてください!  




【予約苗】ハワイから発送した苗は予想より2週間遅れてようやく到着しました!!!ほとんどの苗は元気そうです。通常より長旅を考慮してバッグルーティング後、半休眠させてから出荷したのが良かったのかも知れません。何よりプルメリアが乾燥に強い植物で良かったです。長く滞在したロサンゼルスの気候も良かったのでしょう。とにかくほっとしました。
*** オーダーを頂いた方にはすでに直接メールを差し上げて発送時期の変更をお伝えしておりました。一部を除き予定より早めにお手元に届けられそうですが、長旅でしたので大事をとって様子を見たいと思います。発送日を決めて再度メールをお送りいたしますのでしばらくお待ちください。