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6月, 2018の投稿を表示しています

農場ガゼボ完成

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農場に雨よけになるガゼボを建てようと話してからしばらく経ちましたが、クラークがやる気を出してからは、早い、早い。



大工の友達一人連れて来て、沢山のパーツを組み立て、2日であっという間に完成しました。


お昼を買ってくるくらいしかお手伝い出来ませんでしたが、ありがたいです。


向かいにはVera Cruz RoseとCeladineが植えられているので、レイメイキングをするには最適な場所です。





ここからの景色も良いです。




ハワイで開催のアロハミーティングも夢ではなさそうです。(トイレはありませんが)






プルメリア原種の解明

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今朝はハワイ大学のDr.クライリーと、博士号の研究課題としてプルメリア原種の解明に取り組んでいるカウアヒさんが訪問。
ジムリトルナーセリーには原種の実生もたくさんあります。違いを見たりするのにも役立ちます。でも、昨晩から大量の雨。農場もドロドロで奥には行けず、必要だったBahamensisの葉を大切そうにジップロックに詰めて行きました。




原種は知れば知るほど混乱するので、あまり深入りしたくない分野ではありますが、プルメリア・ユニバーティの研究課題として、実験は続けています。写真はイザベラの実生とBahamensisの苗木。Bahamensisは細い枝なのに発根簡単でした。





ハワイ大学のBahamensisは実生だったらしく、ジムリトルナーセリーのBahamensisがDNA研究には必要でした。ちょうどギャングルーティングしていたBahamensisの苗があったので、ハワイ大の農場に植えてもらう事にしました。




私にとっては、原種の研究者に会える大切な機会。自分の原種ノートを持って質問。まだまだ不明な点が多いプルメリアの原種ですが、今わかっている事を知っておく事が重要です。



去年クライリー教授に会った時にブログには「プルメリアの原種(2017年度版)」としてまとめておきましたが、2018年度版としては、プルメリア・ユニバーシティ・プレスで一度まとめておきたいので、今年花の咲いているうちに写真を撮って素材を集めたいと思っていた所でした。
クライリー教授からは、こんな風に写真を撮って記録しておくと良いよ!とアドバイスをいただきました。ありがたいです。


プルメリアの原種DNA鑑定、博士号取得のための研究結果も楽しみです。


Little Nurseryでは根を育てる為に花芽をとります

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夏日が1週間続き、日本用の育成ベンチ(通称:Little Nursery)はお花畑状態になりました。カラフルでとてもキレイです。


実際の開花時期とほとんど変わらず咲いているように見えます。キレイに咲いているのは良いのですが、私は根を育てたいので、開花に苗のエネルギーを使ってしまうと根の生育が遅くなります。ここは心を鬼にして花芽をとる必要があります。


皆さんの場合は休眠前までに冬越しに耐えられるだけの強い根を育てる必要があるので、1年目の苗は花芽をとる事をオススメしています。



先週から気温が上昇し、一気に開花が進みましたが、一般的にはツボミの時点でカット、または数輪咲かせてからカットするのが良いと思います。



せっかくなので、写真は撮っておきます。




小さいツボミは親指で押すと簡単にとれます。花は伸びた花軸部分をカットします。やや勇気がいるかもしれませんが、1年目の苗に限っては冬越しのためだと思って、株が疲れる前にカットします。




父の日

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朝、カフェ・ハレイワに7:30全員集合で「父の日」の朝食。今日は父の日だよ!何が一番したい?ジムもクラークも『昼寝』と答えていました。親子です。
私が家で育てているJL Pink Pansyが開花していました。ぷっくらとした蕾が可愛らしいです。香りも良く、良く咲きます。


コンパクトな樹形も多くのファンがいる理由です。



ジムは、日本のニュースを欠かさずチェックし、好物の冷や奴を食べながら大ファンのエンジェルス球団のピッチャー大谷さんの野球中継を見る姿は、ほぼ日本のお父さんです。



それから、父の日にまつわる話。
ドリック母さんが、自分の名前のJL Doricという珍しいプルメリアがあるという話をしていた時、それを父の日にプレゼントしたいって言う人がいるから、あなたの連絡先教えておいたよ、と。
やや、話しの流れが分からず、電話がかかってきたらホームページを紹介しようと思っていたら『月曜日にモロカイ島に戻るの。お父さんプルメリア大好きだからすごく喜ぶと思う!....』という話しから、モロカイ島?プルメリア?「お父さんって、もしかしてディックさん?」
「そうです、私は娘のニッキーです!」と不思議な流れの結末になり、ハワイの狭さを再確認(モロカイ島はとても小さな島です)。そういえば、ディックさんをププケアのフードランドで見かけ「娘が結婚してノースショアに住んでいるだよ。」という事を数年前に聞いていました。
ディックさんとはモロカイ島のプルメリアの花農家の方で、プルメリア・ユニバーシティの取材で何度か訪れお世話になった方です。
「お母さん、貴方の事よく知ってた!(笑)お父さんには面白いから父の日まで内緒にしておく!」と知らせてくれました。





Happy Father's Day!






Ti Leafの育て方

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ティーリーフ(コルディリネ)は葉の形、矮小種、カラフルな色、斑入りなど、様々な園芸品種があります。ハワイでは神聖な儀式に使用したり、幸運を呼ぶとされ、家の周りに植えたり、とても身近な植物です。

葉が付いた状態の枝はそのまま植えても大丈夫ですが、水に挿して美しい葉をしばらく鑑賞して、根が少し出て来たら鉢に植えると良いです。


葉は時間とともに枯れて行くので、成長点の葉と数枚を残し、あとは切り落とします。 風通しが良く、日当たり〜やや日陰くらいの場所で育てます。直射日光に当たり過ぎると葉焼けを起こす場合もあります。冬は室内に移動させ、暖かい場所で育てます。

枝茎の部分も植えられます。上下を間違えなければ立てて植えても良いですし、分からなければ横に伏せて植えると良いです。



横向きに植えたら、らせん状にいっぱい葉が出てきました。裏側の根も、らせん状に発根しています。


一見枯れたように見える枝も、しばらくすると下の方から脇芽が出ている事もあります。



成長すると赤い葉のティーリーフも、


若い葉は緑色だったりします。置き場所などで、やや色が変わる事も良くあります。

1つの鉢に数本枝をまとめて植えても美しく見えます。枝の長さ(高さ)を変えて植えると良いと思います。

葉の色を楽しむティーリーフは、夏の暑い間も涼し気に見えます。

目が慣れてくると、色んな種類のティーリーフが家に植えられてある事に気がつきました。普通のグリーンかと思っていたら、とても幅広で葉が大きいTi。


一般的な葉(左)と比べると倍以上の幅があります。横幅が20cm以上ある幅広ティーリーフは、お皿や何かを包むのに最適です。