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Hong Kong

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白いシンガポールプルメリアの香りが好きな方はこのホンコンも好きになるでしょう。とにかく木の中に埋もれたくなるくらい沢山の花を一斉に咲かせ、香りが良く、樹形がコンパクトで下の方まで垂れ下がるようにこんもりと育つ所も良いと思います。 花弁は6枚。ちょっと変わっていますよね!そういう意味でも、とても珍しいプルメリアです。 農場の端の方に同時期に植えた小さいホンコンの木が2本あります。面白い事に全然生長の早さが違うのです。一つは水のパイプがちゃんと刺さっていて、お水が与えられている木。もう一つはお水のパイプが根元に刺さっていないので、水やりがされていない木です。でも、実際に生長が早いのは水のパイプが刺さっていない2枚目の写真の方の木の方が断然生長が良く健康そうで、大きいのです!毎回、不思議だよね〜。と言いながら、このホンコンの木の前を通るのですが…….今回新たに気づいた事があります。 お水が与えられている木(なぜか小さい) お水が与えられていない木(なぜか大きい) ね〜、ジムさん…。あそこにパイプラインって書いてある札が立ってるけど、あそこからお水が供給されるパイプラインが地下を通っているって事は。 地下で思いっきり水もれしてるんじゃないの? 私、ぜったいこの下で水漏れしていると思うな。。。でも、植物はお水を求めて根をがんばって張る性質があるから、実際に水が与えられていないプルメリアの方が大きく生長しているのかも知れません。同じ条件で育てても同じに育つとは限らないから、植物一本一本と対話をしないといけないのかも知れませんね。

プルメリアショップOPEN!

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春をすっとばし夏になり、秋をすっとばし、冬になってしまったようです。寒さにも負けず1年中プルメリアを楽しむをモットーにプルメリア・ユニバーシティは活動をしていますが、この度「ジムリトルナーセリーJAPAN」としてプルメリア専門のウェブショップをオープンいたしました!イベントに来られない方や、なかなか家から出られない方、特別な品種をお探しの方のためのお楽しみになればと思います。苗はどれも信頼のおけるジムリトルナーセリー産のものです。メンバーの方には10%の割引を適用させていただきます。 時期が時期ですので、品種の数は少ないですが、秋でもまだ楽しめる鉢植えの常緑種を集めてみました。徐々に増やしていきますね。

Aloha Meeting 2013のお知らせ

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10年に1度の大型台風が1週間ぶりに来たしりして......何なんでしょう。 こちらは、1年に1回地道に続けて来たアロハミーティングが10年目を迎えました。ランチを食べながら、わいわいとプルメリアの事を話す場所です。直接メンバー同士話しをする機会は少ないと思います。冬に入る前に不安な事を聞いたり、情報を共有するには良いタイミングですね。詳しい事は ホームページ に随時掲載していきます。お友達を誘ってお気軽にお越しください! 開催日:2013年11月16日(土曜日) 時間:12:00〜16:00 場所:お台場 the SOHOビル1階『 the Canteen』 会費:ランチ代として1000円(子供無料)

どれだけ強いんだ。

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先週末に雨の中、プルメリアを移動したり、様子を見たりしている時....。 ジャンク植え(発根の為に、プルメリアの枝をまとてめ土に入れている事。正式名称ではありません)の中から2本の枝を引っ張りだした。 まだ根が出てない....。 これは今年の春、4月に土に挿しておいたもの。枯れる訳でもないし、根が出る訳でもない。もう冬になっちゃうよ、と言いたいです。 プルメリアをこれから育てようと思っている方を脅すつもりはありませんが、園芸品種の中には、発根が少し難しいものもあります。それでも懲りずに毎年チャレンジを続けています。2年前はメレパボーマン、昨年はホンコンに苦労させられましたが、今年はそれらを克服して少し苦手意識が少なくなりました。でも、どの品種が難しくて、どれが簡単か知る為にもひたすら植えるしかない感じです。今後は難しい品種はハワイで発根させておいてから持って帰るようにする事も検討できます。 Hang Loose(ハングルース)は枝が少し細くゴツゴツしています。カルスはすごくしっかり出来ていたのに、なかなか発根しません。あとは時期の問題か....。 こちらはパープルレインというJL品種。とても珍しい品種なので、なんとか発根させたいのですが、もう寒くなってきてしまいましたね。ホットカーペット使ってがんばってみようかな。 でも、枝を切ってから7ヶ月も経っているのに枯れないってすごい植物ですよね。恐るべしプルメリア。そう、プルメリアはサボテンなんです。 おーーーい。

予定外の冬支度

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まずはプルメリアの冬支度のために部屋の掃除と準備、と思って片付けていたけれど、思ったより寒くなってきているので、今日移動する予定ではなかったけれど勢いで鉢も移動してしまいました。 いつもはフローリングの上にビニールシートを張っていたのですが、今年は少しでも暖かくなる様に...と震災用の避難用具から体に巻き付けておくと体温を逃がさないというシートをひっぱり出し、プルメリアの越冬対策として使用。 なんだか、ビカビカで未来的。そして、まぶしい...。少しは効果ありそうですね。 今年植えた小さい鉢を優先的に移動します。 ジャンク植えの子たちが思ったより元気。私はなるべく無加温で越冬させるように心がけているのですが、ここ数年は冬場とても寒いですよね。今まで枯らさなかった様な鉢が寒さで枯れるようになりました。昨年のPU冬号で、ホットカーペットを使って加温し、冬でも発根させていた記事がありましたが、今年はその方法でジャンク植えをギリギリまで育ててみようと思います。 Mele Pa Bowmanらしき葉を発見。 こちらには花芽。う〜ん、これを咲かせるのは厳しいかな。 発根済みの ティーリーフたち。このままでもかわいいけど、時間を見つけてちゃんと植えてあげます。 Ti Leaf こちらは東京の週間天気。まだ最低気温16度はあるんですね。今年すごく暑かったから20度がどんなだったかも忘れてしまいました。30度は想像できます(笑) プルメリアは15度を下回ると生長が緩やかになります。暖かい場所に移動する準備をはじめましょう。

徐々に水やりの回数を控えめに。

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だんだんと寒さがやってきましたね。ギリギリまで半袖を着ていましたが(笑)さすがに、長袖を着てしまいました。(そして)靴下も履きはじめました! 10月は半袖で大丈夫、ってニュースで言ってたのに〜。 水やりの回数はすでに少なくしはじめている頃だと思いますが、いかがでしょうか?私のプルメリア達はまだ葉が黄色くなってきていません。この寒さでは近いうちに下葉から黄色くなってくると思います。 そんな寒さを感じている矢先に、ハワイの農場からはこんな写真が送られてきました。 「あっ、私の帽子!」 ハワイに置き忘れてきてしまったようです。なんとなく気分だけでも暖かい場所で満開のシンガポールプルメリアと一緒に居る気分になりました。

プルメリアも痛さを感じる !?

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ハレイワタウンセンター(クラークリトルギャラリーのある一角)にジムさんが植えたプルメリア2種類があるのは 以前紹介 しましたが、最近では良く花を付けるようになりました。 .......が!!! 案の定(予想はしていましたが)素敵な花を見て枝を折る人が耐えません(泣) まだ小さいのにあちこち折られていましたが、プルメリアも折られると痛いんでしょうね。花付きや色が明らかに違うのです。 こちらは比較的被害の少ないプルメリア。  Hula Girl Red こちらは、あちこち折られた跡がある枝。 違いは明らかです。花が小さい、色がとても薄い、等々、ちょっとかわいそうでした。まだ植えてから1年半くらいなので、もうしばらく安静にしておいてあげたいですね。

原種のお勉強: Bahamiesis

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外は雨だし、明日は10年に1度の台風だし。秋の夜長はちょっとややこしいプルメリアの『原種』についてお勉強しましょう。ちょっと分かりづらいので、私も深くは追求していない分野なのですが、花を見た時などはいい機会だと思って詳しく見たり、調べ直したりしています。 今日はこの原種、Bahamiesis(バハミエシス?発音が不明。)バハマ諸島原産の原種だと覚えておきましょう。バハマは西インド諸島にあります。プルメリアは西インド諸島原産の植物です。日本名、インドソケイという名前の由来でもあります。 Sp. Bahamiesis:バハマ諸島原産(SP.スピーシーズ=原種の略) Plumeria Obutusa:オブツサ種の中に含まれるようです。という事は、BahamiesisはSubspecies(準原種)という事なのでしょうか? 樹形は結構小さめ。あまり背が高くならないコンパクト種ですね。 原種(準原種?)なので花色は白。あまり大きくないですが、キョウチクトウ科らしい花の形状をしています。プルメリアと言えば素敵な香りが一番の特徴ですが、原種には香りがありません。進化の過程であの素敵な香りを身につけてくれて本当にありがとう♪ 葉っぱは細め。でも葉の色や厚みはObtusa(オブツサ)らしい特徴が出ています。 文献によるとプルメリアの分類は大きく分けて7つに分けられていますが、これもまだはっきりとしている訳ではありません。原段階までの研究によると分類と原産国はこんな感じ。 ◎Plumeria Indora→コロンビア、ガイアナ(南アメリカ北東部) ◎Plumeria Pudica→コロンビア、ベネズエラ、マルティニーク(西インド諸島) ◎Plumeria Rubra→中央アメリカ ◎Plumeria Subsessilis→ヒスパニョーラ島(カリブ海の島) ◎Plumeria Obtusa→ バハマ諸島、キューバ、ユカタン半島(メキシコ)、ホンジュラス共和国(中央アメリカ中部) ◎Plumeria Filifolia→キューバ ◎Plumeria Alba→プエルトリコ、ヴァージン諸島(西インド諸島) ようするに、中米とその近辺(西インド諸島)と南アメリカの上の方がプルメ

31.3度。最も遅い真夏日

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10月半ばとは思えない暑さですね。プルメリアにとってはうれしいのですが、急激に20度近く気温が下がるという予報もあるので少しドキドキしています。 今日水やりしちゃったし...。 3連休は行楽日和ですね。私は部屋の掃除と洗濯と衣替えとプルメリアの手入れになりそうです。

JL Haleakala

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様々なピンクプルメリアがありますが、久々に美しい色に出逢った〜! そんな感じの衝撃を受けるプルメリアです。 JL  Haleakala (JLハレアカラ) は透明感のあるピンク色とイエローが美しいプルメリアです。(イエローの分量が多いので、レインボープルメリアのカテゴリーに入るかも知れません。)花付きも良く花径は10cm程度と大きめです。この美しい発色が目に焼き付いています。 持って帰ってくるのが面倒なビンですが、レイレインボーらしきプルメリアが醤油とコラボ。思わずパッケージ買いの『アロハ醤油』。ちょっと甘めなのですが、テーブルに置いておきたい感じです。

10月は半袖でいいって!

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週末寒くてどうしようかと思いましたが、昨日のニュースでは10月は半袖でも大丈夫だそうです。良かった〜。台風もちょっと心配ですが、今は気温の方が心配です。 先週事務所の家具を移動させたり、それを自分のアパートに持っていったり....と重いものを持ちすぎたせいか、思いっきり腰痛になりました。ピンチ! 園芸家が腰痛なのはヤバいです。何もできない。鉢も移動できない。前屈みになれない。 しばらく、安静にしています。。。  写真はプルメリア農園の近くにあるトウモロコシの研究農場。収穫の回転率が半端ない。3ヶ月前に小さな葉っぱだったのが、もう収穫されて次の苗が植えられている。遺伝子組み換えの作物は基本的に反対ですが、大きな声では言わないが、遺伝子組み換えの技術がなければ現在のパパイヤは存在しなかったらしいから、避けて通る事がすでに難しくなっている。 人はどれだけ『バランス』を保つ事ができるのかが色んな意味で問われている様な気がします。

花弁の厚み Madam Poni

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先日のTexas Aggie(テキサス・アーギー)の花弁の厚みで思い出しました....。花弁に厚みががるといえば、Madam Poni(マダムポニー)を忘れてはいけません!ものすごくしっかりとした花弁で少しツイスト(ねじれ)しているのが特徴のプルメリアです。 どちらがより厚みがあるのでしょう?マダムポニーの方が花弁が大きいですが、テキサスアーギーは花弁が小さい分、より厚みがあるように感じられるのかも知れません。 ハワイの空港のプルメリアは、花の収穫が少ないせいか数種類のミックスのプルメリアのレイとして販売していました。その中に赤色系のプルメリアと『マダムポニー』のレイのミックスがありました。とても珍しいです。花はとても長持ちするしレイとして良い組み合わせだと思います。 花弁の裏に赤いラインが入っているのがマダムポニー レイの写真ピントが合ってなくてすみません。あまり時間がないし、お腹が空いていたので慌てていました。(でも冷蔵庫を開けて写真を撮る事は忘れません!) 搭乗20分前にあわてて食べたお昼ご飯。右半分のマッシュポテトとロングビーンが好き♡セットで頼んだ方が安いと言われて、ニンジンも追加。本当はニンジンの所もロングビーンを入れてもらおうとしたけれど、一応彩りを考えて、赤色いれました。(通常は焼きそばかチャーハンをチョイスする所ですが...マッシュポテトはご飯です。)それにしても、アメリカの食べ物って単体よね。イモもそうだけれど、ニンジンとか豆とか単品を茹でただけ....みたいな。でもこのシンプルな感じが案外好きなんです。

花弁の厚みNo.1 Texas Aggie

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花弁の厚みNo.1なのでは? というくらい、花は小ぶりながら花弁の厚みがあるのがこの Texas Aggie(テキサス・アーギー)です。花弁の裏側から見た方がしっかりとした厚みがあるのが分かります。   Plumeria! University! 遊んじゃった。