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9月, 2018の投稿を表示しています

花の香りはどこから来るの?

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漠然と疑問に思っていた「花の香りはどの部分が香るのか?」という事を考えたことはありますか?






ツボミの時は香りを感じないので、花の香りは開いた花弁から香るようだ、というのは分かりますが、特に中央の濃い黄色い部分が強く香っているらしいです。





プルメリアの花を蒸留、香りを抽出して純粋な「プルメリア・ウォーター」を作る研究をしているグループOHANA LABさんに2年前より協力しています。より強い香りを抽出する為に色々実験を行っていたようです。
花は開いたばかりの中央の黄色が濃い状態のものを摘みます。








違う品種でいくつか試してみましたが、強い香りのVera Cruz Roseは優秀だったようです。写真は実験段階の「プルメリア・ウォーター」しばらく寝かせて香りが安定するのを待ちます。




この度、良い結果が得られたと報告がありましたので、この実験結果と香りをAloha Meeting 2018の会場で報告を兼ねて発表したいと思います。
Aloha Meetingの模様は会場に来られない方の為にもなるべくブログやFacebookを通じて公開していきますので、一緒に楽しみましょう。
また、メンバーの方の参加、研究発表もお待ちしています。ご連絡ください。

POP UP SHOP

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ハワイ・ノースショア Jim Little Nursery&Farms産プルメリア 見て、選んで、買える! 『POP UP SHOP』 アロハミーティングと同日開催のポップアップショップをオープン。どなたも入場できますので是非遊びに来てください。ハワイ産プルメリア鉢植え園芸品種をご用意してお待ちしています。
時間: 10:00〜 (メンバーのみ) 10:30〜13:00  (どなたでも入場無料)
場所:東京都江東区青海2-7-4 theSOHO theCanteenカフェ2F
プルメリアを育てる達人、そしてプルメリアが大好きな人たちが集まるこの日、ミーティングやプラントセールが終わった後も、1FカフェtheCanteenではランチや飲み物がオーダーできますので、意見交換やプルメリアを通じて新たな友人を作る場としてゆっくりお過ごしください。
*ALOHA MEETINGメンバー参加者特典:10%OFFクーポン配布


http://www.plumeria-univ.com/aloha-meeting.html



『WEB SHOPの今年の営業は10月末日まで』
Web Shopは10月10日までオープンしています。イベントに向けて一旦終了させていただきますが、イベント後に再オープンし、今年の営業は10月末までとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


今週のオススメは、今年は売り切れてもうないと思っていた幻のCeladine! 最後の1本です。

https://plumeria.theshop.jp









Aloha Meeting 2018 (参加者募集)

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アロハミーティング参加者の募集を開始しました。詳しくはホームページをご覧ください。




http://www.plumeria-univ.com


1年間の研究発表の場。 アロハミーティング2018   in お台場



今年もメンバー限定のイベントを開催いたします。ご家族・友人をお誘いの上ご参加ください!お名前、ID番号、参加される人数を明記の上ご予約ください。
参加予約をする


開催日:2018年10月13日(土曜日)
会場:10:00
ミーティング:10:30〜12:00
会費:1000円(ドリンク代含む。子供&学生は無料)






ハワイ・ノースショア Jim Little Nursery&Farms産プルメリア 見て、選んで、買える!POP UP SHOP



プルメリアのこの日限りのポップアップショップをオープン。
どなたも入場できますので是非遊びに来てください。
ハワイ産プルメリア鉢植え園芸品種をご用意してお待ちしています。

時間:
10:00〜 (メンバーのみ)
10:30〜13:00  (どなたでも入場無料)






Aloha Meeting 2018

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今年も開催することができそうです! 詳しい内容等は後日掲載予定ですが、まずは時間と場所を告知させていただきます。
ミーティングは2018年度メンバー、その家族、メンバーではない友達を連れてきてもOKです。同時開催のプラントセールはどなたでもご参加できます。
多くのご参加お待ちしています。
2018年10月13日 10:00AM〜1:00PM お台場(theSOHOビル)


2018年度メンバーシップ http://www.plumeria-univ.com/member.html




資料の整理

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前回のハリケーン・レーン(LANE)に続きオリビア(OLIVIA)が近くにきています。すでに温帯低気圧になっていてますが、昨日は風が強く午後から停電、昨晩は雨が強く降っていました。
朝はコーヒー片手に農場チェック。ぬかるんでいて車中から眺めるだけですが、雨の日はコーヒーが美味しいですね。



こんな日は、ジムから渡された膨大なプルメリアの資料に目を通しながら、整理するのにちょうど良いです。JLの品種を登録した時の記録なども含まれるので、私の知らなかった情報も見つけ出すことができそうです。



過去のメールのやり取りなどから、今では聞く事も不可能な、貴重な内容を見つけ出すことができます。少し見ただけでも、ずっと気になっていた農場にあるReddish Moragne(レディッシュ・モラーニ)の名前を資料の中から見つけました。大輪の赤花で開花期が長いので気に入っていました。
実際にモラーニさんの品種なのかが分からずにいましたが、この資料からオリジナルのモラーニ種だという事が判明しました。Yellow Moragneと同様にReddish Moragneもモラーニさんから受け継いだ品種だということが分かりました。



他にもオレンジ色の美しい花を咲かせるCindy Schemit(シンディ・シュミット)の奥さんグロリアさんとの手紙のやり取りの中から、どの品種との掛け合わせなのかを知る事ができます。これら資料から多くのプルメリアの歴史を知る事ができそうです。時間がかかりそうですが、少しずつ目を通していきたいと思います。



不必要な資料は整理しちゃって良いよ! と言われたけれど、どれも怖くて捨てられません。
とりあえず2枚コピーがあるものは1枚に…。


Bali Whirlの誕生「枝変わり」

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10枚花弁を持つBali Whirl(バリワール)はCeladine(セラディーン)の変種らしいのですが、ある説によるとココクレーター植物園に植えられていたCeladineの「枝変わり」で、脇芽が突然変異して八重咲きのCeladineの花が咲いたというのが始まりだというのです。

SPORT(植;スポーツ)枝変わり、芽条変異、芽条突然変異


白い花を咲かせる品種のはずが、突然ある枝からピンクの花が咲くようになったり、斑入りの葉の枝や、八重咲きの花が咲く枝が出たりする現象を「枝変わり」と言います。 遺伝子の変異ではなく、体細胞(生殖細胞を除く全ての細胞)の変異 によって起こるものだそうです。


Bali Whirl


Bali Whirlが見つかったのはココクレーター植物園だそうです。Dr.クライリーがココクレーターにあったはずの「枝変わり」のCeladineを見に行ったら、普通のCeladineに戻っていたという話しを聞きました。確かに斑入りのハイビスカスも地植えにして大きくなると、ほとんどの部分が普通のハイビスカスに戻ってしまいましたので「先祖返り」もあり得る話しではあります。もっと詳しいBali Whirlの歴史を知りたいので、次回お会いした時にはぜひ質問したいです。

「枝変わり」は偶然に現れた新たな品種ということです。







Ti コレクション

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今週はコレクションしていたTiの苗を農場に植えました。結構大きくなっていて、カットして増やす作業も同時にしたのでTi三昧の1週間。


とてもキレイです。不要な葉をいっぱいカットしたので練習も兼ねてレイにしてみたいと思います。

Dwarf種いろいろ。矮小種はモサモサになると良い感じです。


Tiは枝でも、根でも、色んな部分で増やせるので楽しいです。失敗も少ないですし、躊躇せずに上部をカット。また改めてTiのカットの仕方や植え方紹介します。



しばらく育てて気に入った品種だけ増やす予定。


家に帰ってからも庭仕事が続いた週でもありました。木を何本かカットしてぐったりです。パンの木は成長も早く繁殖力が旺盛。地下根からあらゆる場所に飛び火して大きく育ちます。葉はザラザラしていてヤスリのよう。手袋しないと痛いです。






今週もプルメリアの鉢植え掲載しました。
https://plumeria.theshop.jp



近日中にTiも追加掲載します。




JL Gladys Brandt

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JL Gladys Kamakakūokalani Brandt (グラディス・カマカクオカラニ・ブラント)
ミドルネーム長いので通常は外しています。ハワイ語も日本語同様に母音が多いですね。




Gladys Kamakakūokalani Brandt (1906–2003):ハワイの教育者で市民のリーダーでした。彼女はカメハメハスクールで校長を務め、ハワイ大学のハワイ研究センターにも貢献しています。

ドナルドアンガスととても親交の深かった彼が、彼女の功績を称えこの花をGladys Brandtと名付けました。JLの交配種です。




10〜11cm前後の大輪でグラデーションが美しいレインボープルメリア。枝分かれも多いので、良く咲く育てやすい品種のようです。花弁の裏側は濃いピンク色のラインが入っています。香りは甘くマイルド。

昔ハワイ大学の構内(コリアンビルディングの近く)にも植えたそうです。まだあるか分かりませんが見に行ってみたいですね。