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12月, 2018の投稿を表示しています

プルメリア・ウォーター

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あまり数のなかったシンガポール・ホワイトのプルメリア・ウォーターは完売しました。ありがとうございます。



アロハミーティング2018」で実験結果を報告したヴェラクルーズローズの香りの抽出ですが、実際に香りを試してみたい方はこちらより(残り4点!)ご購入できます。





昨日もモロカイ島のディックさんとお話をしていて、彼もオイルでの抽出実験を長年続けているそうです。プルメリアにとって「香り」は花の色や形、それ以上に重要な要素です。
Vera Cruz Roseの実際の香りはお花を咲かせた人のお楽しみ!苗木のご予約も受付中です。

ハワイ産プルメリアご予約受付中 http://www.jlplumeriahawaii.jp


モロカイプルメリア

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モロカイ島のプルメリア農家ディックさんがオアフ島のプルメリア農場に遊びに着てくれました!

クリスマス前に、週1だけバイトをしているアートギャラリーに突然来ました。まさかギャラリーで会うとは想像していないので「ハロー!」と目の前に来た時には誰だか一瞬分かりませんでした。その時に、クリスマス後に農場で再会する事を約束。



それにしても、こんなにすり減ったPUのTシャツを見たのは初めてです。



「大切に、大切に、着ていたのに、ほとんどプリントが見えなくなっちゃったよ〜」



感激しました。
在庫ないのでまた刷らないと…。




島によって若干環境も違うので、 色々なプルメリア話しは楽しかったです。農場の赤土を見ながら、ディックさんの奥さんは『土があっていいなーー』という感想。モロカイ島はほとんど溶岩なので、野菜を育てたり、普通の植物を植栽するのが難しいそうです。「土が欲しい!」という発言は「Lava Rock Cinder」が好き。という前回の私のブログとは正反対の意見。ないものねだりですね。


Molokai Plumerias (モロカイプルメリア)
http://molokaiplumerias.com/
レイの花材としてのプルメリアを育てている農場です。花を摘みやすくする為に背を低く保った満開のCeladineが一面に広がる風景(4・5月頃)は、オアフ島からの日帰り旅行でも行く価値ありです。$20で自分で花を摘み、レイメイキングが体験できます。





Lava Rock Cinder (溶岩石)

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ハワイでは園芸、庭園のグランドカバーやマルチングなどで良く使用されているCinder(シンダー)と呼ばれている溶岩を砕いだものがあります。赤色と黒色の2種があり、どちらも気泡がたくさんあるので軽くて水はけも良くて便利です。


Black Cinder:黒色の溶岩石

Red Cinder:赤色の溶岩石


ハワイでは「パーライト」の代わりにこれを良く使用しますが、検疫が通らないので残念ながら日本用には使えません。


プルメリアの植え付けの培養土として使用している「パーライト」も便利で良いのですが、軽いので飛び散ります。日本にも溶岩石と似たもので、盆栽の化粧石として欠かせない「富士砂」があります。含まれる鉱物が違うせいでしょうか(*追記:マグマが固まる時の条件のようです)、ハワイの溶岩石と比べてすごく重いですが、プルメリア・ユニバーシティではパーライトが軽いので重石として「富士砂」を使用する事があります。




ハワイ産プルメリアご予約受付中 http://www.jlplumeriahawaii.jp

収穫はトリプルクラウン開催中

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去年は試験的に色々なハイビスカスを植えて育てていましたが、このレッド・リーフ・ハイビスカス(Red Leaf Hibiscus)が気に入って、今年から農場に植えました。
農場に移植後、初となる種の収穫です。




乾燥してくるとトゲのように殻が硬くなり素手で触ると痛いので、手袋をはめて収穫。


レッドリーフハイビスカスの種。



発芽も容易です。最初の双葉は緑色で、その後赤い葉が出てきます。



こんなに小さかった苗が。。。


半年でこんなに大きくなりました。地植えってすごい。

10月終わり頃から次々と花を咲かせます。

花も大きく、



色も綺麗です。


花弁はキレイな色のお茶になります。ドライにして保存もできます。


備考:収穫時期はハワイの伝統的なサーフィンのコンテスト「トリプルクラウン」の開催中と覚えておきます。

【ハワイアンプロ@ハレイワ 11/12−24】花の収穫ほぼ終了!



【Vansワールドカップ@サンセットビーチ  11/25-12/6】種の収穫開始!



【パイプラインマスターズ@パイプライン 12/8-12/20】種の収穫終了!




相変わらず天気が良いとハイク(急斜面・片道20分のトレーニング)に夢中です。体力もついているような気がします。海では、コンテスト最終日、セミファイナルの真っ最中。

JL Hawaiian Classic(ハワイアンシリーズ)

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JL Hawaiian Classicは2019年春にリリース予定の品種です。正しくは再リリース(Re-Release)という言葉が正しいかと思います。なぜなら、この品種はすでに名前が随分前に付けられてあって、ハワイアン・シリーズの一つでした。
花脈と明るいレッドから黄色のレインボーカラーが魅力的な品種です。甘い香りで、花も大きく、暑い地域ではもっと全体的に真っ赤になります。


JL Hawaiian Classic(JL ハワイアン・クラシック) 7〜10cm 甘くスパイシーな香り


今年より発売が再開されるJL Hawaiian Classicを含め、JLハワイアンシリーズは7品種販売中で、どれも良い魅力的な品種ばかりです。
Jim Little Hawaiiann Series Hawaiian Classic (2019 New Releases)Hawaiian Coral Hawaiian Fire Hawaiian RibbonHawaiian Rose Hawaiian Sunset Hawaiian Titanic 

JLハワイアン・コーラルは、サーモン色が美しい早咲き品種です。育てやすく花付きも良く、満開時には木の根元がプルメリアで珊瑚色のカーペットになります。

JL ハワイアン・ファイヤーはとても特徴があるレア品種。色が褪せてくると黄色と赤色のコントラストが見事です。少し枝が細めでコンパクトな樹形で、見かけによらず発根が比較的容易。



JLハワイアン・リボンは今年度はお休みしていますが、来年以降には再開させたいと思います。


JLハワイアン・ローズはその名の通り、ローズ系の香りのプルメリアです。ヴェラクルーズより香りが強いかも?というくらい香りが素晴らしい品種です。8cm程度のお花で、ぷっくりとした花弁も魅力です。



JLハワイアン・サンセットはピンク系の花弁。木が大きくなってくると、花が咲いていても気が付かなかったり写真が撮れないのが問題です。鉢植えで育てていても同じ様な問題が出てきますよね!


 JLハワイアン・タイタニックは花弁がとても大きいので、タイタニック号の名が付けられたのだと想像できます。Hawaiianシリーズは赤、黄色、ピンク、ピーチ、サーモン、ホワイト、レインボーと、それぞれ違う色があって楽しめます。これは白色系をベースに赤いラインが入…

クリスマスの準備

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プルメリア農園では朝からクリスマスツリーをカット。思った以上に重くて大変ですが、手際よくトラックに積み込みます。



時間を見つけては様々な品種のカッティングが続いています。本数の少ない品種は腐らないように、なるべく切り口をプロテクトするように心がけています。大きい木にはスプレータイプのものが便利です。

黒いペンキのようなドロッとした感じです。乾くと固まり、主に柔らかい切り口から虫の侵入を防ぐのと、切り口が濡れて腐らないように防水効果があるようです。


週末の午後は近所の女の子たちにワイヤーを使った手作りのアクセサリーを手ほどきしています。拾ってきた貝で自分たちでクリスマスプレゼントを作っているのです。今週で2回目。毎回とても可愛いアクセサリーが増えています。素敵なプレゼントになりますね。



最近アクセサリーを作っていませんでしたが、またこれを機に復活するかも知れません。


昨晩はブロック&クラークの昔からの友人達が集まってUFC(総合格闘技)の試合を見たりして、なんだか大晦日の雰囲気でした。日本の大晦日の格闘技イベントを友人の家でワイワイ見ていたのを思い出します。

人の出入りも多く、クリスマスシーズンは落ち着かない感じですが、色々な事をして、楽しむ様にしています。



ユニフォーム完成

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春夏は忙しいので、庭仕事を含め、冬の間にしかできない事を色々やっています。
ジムリトルナーセリーのユニフォームをようやく完成させました!ロゴもブラッシュアップし、ブランドカラーはネイビーにライムグリーンになりました。農場から見えるノースショアの濃い海の色と、植物のみずみずしい明るいグリーンがテーマです。
でも本当は、ジムの出身地シアトルのフットボールチーム『シアトル・シーホークス」と同じ色です(笑)


アメリカの一大イベントであるクリスマスのプレゼントを買うのが毎年とても大変なので、今年はオリジナルTシャツを刷って、これを家族にプレゼントする事に決めてから、ようやくヤル気が湧いてきました。
まずはボディとなるTシャツを買いにホノルルへ。実物のサンプルを見ながら、スタイルと色とサイズを選んで注文します。

ランチを食べて時間を潰し2時間後に隣の倉庫へ。ここは在庫も揃っているので、当日ピックアップできるのが嬉しいです。


ノースショアに戻り、そのままシルクスクリーン印刷をしているウーリー・ブラザーズの所へ持ち込みます。昔、銀行だった古い建物が作業場。天井が高くとても良い雰囲気です。
オーナーのショーンさんは最近プルメリアの種を植えたらぐんぐん成長しているのが楽しいらしく、ずっとプルメリアの質問攻めです。


クリスマスの準備も出来て一安心。

2019年度プリオーダー受付中 http://www.jlplumeriahawaii.jp



3度目の正直

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嬉しいご報告。
とても強いジャスミンの香りがするプルメリア(原種の2代目)の種の発芽率が悪く、毎回違う方法で試していますが、今回が3度目。
種がとても小さいので乾燥に弱く、シードポッドが開いてすぐに植えないと乾燥して発芽率が悪くなります。広い農場では常に見張っている訳にもいかず、見過ごしてしまうので、もう少しで開きそうなシードポッドを採取して家に持って帰りました。しばらく置いておいて開くのを待ちます。




水に浸したりせず(吸水させたら水分過多で腐りました)すぐに植えます。乾燥を防ぐために直射日光を避けて、日陰におきました。
いっぱい種を付ける割りにはペラペラのものが多く、実際に種が入っているのは半分以下のようです。発芽率が悪いのはアタリハズレが多いのも理由のようです。ハズレを取り除くのも面倒なので、まとめて植えます。


気づいたら発芽していました。3度目にして成功!良かった…。


以前植えたものは1つだけ発芽。100粒以上植えて1つ発芽の確率でした。






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