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11月, 2018の投稿を表示しています

ヤードワーク

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最近夜はハワイでも寒いと感じるようになって来ました。寒いと言っても夜間の気温は21度。昼間は27度くらいです。 農場のプルメリアも休眠。標高が高い丘の上の方のシンガポール・ホワイトも(常緑種なのに)葉を落としています。 プルメリアの事を書きたいのですが、今はしばらくサボっていた庭の手入れを再開したので、頭の中は庭の手入れの事でいっぱいです。せっかく一度キレイにしたはずなのに、小道もどこにあるか見えなくなり、この雨で一気に雑草も成長。振り出しに戻りました。 立派なモンステラ。バリバリと根から剥がすように取り除きます。日本だったら鉢に植えてあげたい所です。 久しぶりにジャングルの奥も行ってみました。木で日陰になっている所は雑草も少なくてよかった。まだ通れます。 ジャングルだけど、これはこれで、自然のままが美しいと思います。 ビーハイブ・ジンジャーの群生に出会えました。 明日は農場から電動のノコギリ持って帰って来て、続きをがんばるぞ。

オフシーズンにやる事

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秋になりハワイの観光がオフシーズンになりました。少しスローになってきたのが嬉しいです♡ ハワイでは1年中プルメリアのカッティング苗をノースショアの5箇所のキオスクで販売していますが、春から秋までは大忙し。カットして…乾かして…納品して…を時間差で繰り返します。植物(生き物)なので結構タイミングが難しく、全ての作業をスムースに途切れないようにしたいのですが、雨が続いてカッティングが出来なかったり、連休で観光客が多くプルメリアの棚が空っぽになったり。 まだまだ改良点がいっぱいありそうなこの作業ですが、苗を同じ長さにカット出来るようになって、農家っぽくなってきたと思えるようになりました。 写真は少し前に撮ったもの。先端が青いのは成長が早く、木が若いという事です。枝も真っ直ぐでカットしやすいのですが、グリーンの枝は傷みやすいので、冬には少し古い木(成長が遅いので緑色ではありません)からカットするようにしています。古い木は大きいので、横から上に向かって枝が伸びるので、枝が少しカーブしていたり、枝には苔が生えたり、見た目もあまり良くないのですが、グリーンの枝より寒さで痛みにくいので、冬に販売するのに向いています。 オフシーズンには、忙しい時期には出来ない作業にとりかかれます。膨大なプルメリアの資料の整理も少しずつやり始めましたが、内容を読んだりしていると時間がとられてなかなか進みません。ジムリトルから渡された資料には、エリザベス・ソーントンさんや、モラーニさんの娘さんからの手紙などなど、とても貴重な資料がたくさんあります。 人名や内容ごとに分けてファイルしていく事にしました。 リリース予定だった品種もすでにいっぱいあるので、それらの確認や増やす作業も後回しにしがちですが、重要な作業。本見直して頭に叩き込みました。夏に撮った写真を見直したり、資料と照らし合わせたりしていたら、疲れた…。 誰かが「プルメリアの品種をオーダーするのを決めるのに、永遠と調べてたら気持ち悪くなりました」って言っていたけどその気持ちよくわかります(笑) ハワイで採れた柿をいただきました。寒くなくても実るのですね。ザクロも実っているのを見ました。さすがにリンゴは見ないです。 2019年度プリオ

実生の成長

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あまりに雨が多いノースショアです。昼間は比較的晴れているのですが、夜は明け方までバケツをひっくり返したような雨が続いています。ぬかるみがヒドイと車がスタックするので、農場へも立ち入りできません。 シードリング(実生)の開花も見過ごしがちです。気付いたら花が終わっている事のないようにしないといけません。こちらは来週には開花しそうです。 手前も小さいのに花芽をつけています。 こんなに小さいのに咲くなんて…。 しまった、残り2輪。完全に見過ごしています。 こちらは以前、KIMOに似たオレンジっぽい色の花と紹介して、あまり特徴がなさそうだから抜いてしまおうか、残そうか迷って、とりあえず綺麗な色だからとっておこうかな…。という判断になりました。 その数週間後に見た同じ花がこちら。 大輪の花になっていて、あー抜き取らなくて良かった…。今後残すかどうかは未定ですが、もう少し育てようと思いました。 枝が太く成長の早いものは白花が多かったような気がします。ジムリトル氏の基準には及ばず、いくつか抜き取りましたが、普通であればあるほど、強健種のような気がします。 初開花では判断せず、2回目以降の花を見て、今までの経験(私の浅い経験じゃなくてジムリトルの経験値)と合わせて判断しています。 いつかビックリするような花を期待して、来年はできるだけレアな特定品種の種を集め(とはいっても、ほとんど種はできないけど)、三世代目の品種改良にも取り組みたいと思います。広い農場では、特定の種を集めるのも実生の開花同様に見逃しやすいので、注意しておかないと。 2019年度プリオーダー受付中 http://www.jlplumeriahawaii.jp

Vans vs. Converse

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秋以降になると、あまり参考にもならないであろう農場服のアレコレを書いていますが、今年は靴について。 ワークブーツを履くほど重労働ではないので、はじめの頃は農場用に安い靴を買って履いていましたが、履き心地もイマイチな上にすぐに壊れるので、履き慣れた普段靴に変更。 農家による「Vans vs. Converse」耐久テストです。 どちらの靴も好きで普段使いに履いていますが、古くなってきたら「農場」で使うようにしています。なので、好きな靴を買えば良いのですが、実際には農場で靴を履く時間の方が圧倒的に多いので『どちらのブランドの方が農場靴に適しているか?長持ちするか?』が重要になってきました。 赤土とプルメリアの樹液でペンキ屋さんの靴みたいになります。 両方試しましたが結果は、vansよりconverseの方が長持ちしています。 vansは親指の部分に穴が空き、サイドのゴムが裂けて水が浸透するようになりました。converseは消耗しやすい部分はゴムになっているので持ちが良いようです。赤土ですぐに汚れるのでソールも黒い方が汚れが目立ちにくいです。 Vansのスリップオンは脱ぎ履きがラクです。 Vans Classic Slip-On Vans Old Skool Converseはソールに厚みと重みがあり、デコボコした土の上でも歩きやすいです。 ハイカットの黒を試してみようかと思っています。(ハワイでも)秋なので少しブーツっぽいのが履きたくなります。冬に寒くもないのにブーツを履いている友達がいてなんでだろう?って疑問に思っていましたが、今は気持ちが理解できます。 Converse All Star High Top 農場には良さそうな「防水・レザー」の靴もあるんですね。ちょっと気になる。でも汚くするのもったいない。 Converse All Star Water Proof Boots ビーサンで農場行っていた頃が懐かしい。

JL Defel

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来年のプリオーダーも始まりましたが、締め切りまではあと3ヶ月ありますので、それまで品種について紹介する機会を増やしていきたいと思います。 JL Defel(JL ディフェル)はとても透明感があり、エレガントな品種です。 花弁の形状はMardi Grasのような、花弁が丸くて先が尖って居るタイプです。上向きに咲く傾向があります。白〜淡いピンク色の花弁に対して、中央のオレンジ色はとても濃く鮮やかです。 葉の色が通常のプルメリアより明るいグリーンをしているので目立ちます。上へ伸びる樹形はとても特徴があるので、冬でもすぐに見分けられるほどです。 今まであまり紹介して来なかった少しレアな品種も含めて紹介していくようにしたいと思います。 2019年度プリオーダー受付中 http://www.jlplumeriahawaii.jp

2019年度プルメリア予約開始!

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【2019年度ハワイ ジムリトル・ナーセリー産プルメリア苗木のご予約】 お好きな品種を選びご予約をいただき、4月末までご予約の苗をハワイで育て、プルメリアが屋外で育てられる5月上旬に日本の皆様のお手元にお届けいたします。ぜひこの機会にジムリトル・ナーセリー産のプルメリアをコレクションに加えてみてください。 ご予約締切日:2019年1月15日 送料:全国一律1,260円 発送日:2019年5月上旬予定 http://www.jlplumeriahawaii.jp 追加品種 また詳しくご紹介いたしますが、2019年度春にリリースされる予定の2品種もリストに含まれています。 JL Hawaiian Classic JL Gold Fever 販売一時休止品種 木を休ませる為販売を見合わせます。 JL Cara Free JL Maunakea Shell Julie Moragne Ruby's Rainbow JL Strawberry Guava Thornton Lemon Drop Texas Aggie JL TInkerbell ご予約のあったものから検疫用のナーセリーに隔離して準備を始めます。 どうぞよろしくお願いいたします。