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Aloha Meeting 2012

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Aloha 今年もメンバー限定のイベントを開催いたします!日程が決まりましたので、まずはお知らせ。ぜひ、ご家族・友人をお誘いの上ご参加ください! 詳しくは近日中に届くPU PRESS夏号に同封のハガキをご覧ください! 2012年9月30日(日) @theCanteen/theSOHO 12:00~Lunch 14:00~Meeting

体力作り

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プルメリア....ホンコンって.....親がシンガポールだから? ... アジア繋がり? きっとマカオとか、バンコクとか、ジャカルタとか、クアラルンプールもあるに違いない!!みたいな事を思いついて目覚めました(笑) 週末土曜日はBBQ、昨日は丹沢へ沢登りに行っていたので、体バリバリです...。沢登りはまさにランボー...。(もしくは軍隊の訓練か何か...) 歩いて、泳いで、岩登って、90度のガケをロープ一本で降りて...思ってた以上にハードでビビりましたが、楽しい週末を過ごしました~。

Plumeria, Hong Kong

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プルメリアの“ホンコン”という品種はシンガポールとのハイブリッド種です。毎年ハワイへは4月頃に行くのですが、その時期にはあまり見る事ができません。今年は6月に訪れたので、JLナーセリーの農園の道路側に植えてある丸葉コレクション→シンガポール 、メレパボーマン、そして満開を迎えたホンコンを見る事が出来ました。 「プルメリア・ホンコンの親木は何だかご存知ですか?」とキング(ジムさん)に聞いてみた。「フロリダのExotic Plumeriaが登録した品種だよ。もう少し詳しい事がわかるかもしれないから、聞いてみるよ。」と連絡をいただき.... 半日もたたないうちに....Exotic Plumeriaのアランさんから回答がありました。 ホンコンという品種の誕生はとってもシンプルなものだよ!と記載されていました。1991年から1993年あたりにシンガポール・ホワイトから採取した自然交配の種(OP: open pollination)で育てたものの中からか出来た品種だそうです。アランさんが登録したプルメリアの中でも初期のものだそうです。 今でも実生で育てて12〜14年程度育てているシンガポールが25〜35種類あるそうで、レインボーやピンクなどの素敵な花を咲かせているものもあるようです。発表はしていないそうですが、いつか見てみたいですよね! 自然交配からたまたま生まれた、ホンコンという素敵な品種。今年、満開のピークを見て香りをいっぱい浴びたせいか、とても愛着が沸いています。 ただ、発根が難しいのが残念です。(どうしても育てたい方は接ぎ木をおすすめします...)  ジムさんからは、次回来た時にはシンガポールの実生苗は他にもあるから見せてあげるよ!と言われたので、忘れずに見て来ないと...。テーマを持って花を見ないと、広くていっぱいあるから、何を見ていいか分からなくなってしまうんですよね...。 6月のHong Kong 花びらの多くは6枚なのが特徴です! 甘い香りをいっぱいに浴びてくらくらしたのを思い出しました。

もう一人の師匠

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PU PRESSを無事印刷屋さんにまわして今日は少しほっとしています。(....昼間からビール飲みたいくらいの開放感♡) マットさんからものすごく立派なデラウエアをいただきました。このデラウエアは長野の農場試験場で研究されたものだそうです。こんなに粒が大きく奥までしっかり実がついていて、ものすごく甘い!!今まで食べていたデラウエアはなんだったんだろう...と思うくらいです。この品種改良に携わったのはマットさんのお父様。 植物学者です。 マットさんは私の所属するクリエイティブ・エージェントの社長さんでもありますが、プルメリア・ユニバーシティを支えてくれているプロデューサーでもあります。仕事をしながらこの会を継続させてくれているのもマットさんの理解のおかげです。 私が植物に興味を持ったのと、マットさんのお父様が植物学者だったというのはただの偶然ですが、私にとってはとてもラッキーな出来事でした。植物学者の息子というのは、実験段階のすっぱいミニトマトとかいっぱい食べさせられて、今ではミニトマトが怖くて食べられなくなってしまったり、マイナス面もあるようですが....(今はもう甘くて美味しくなっていますよ!と言っても食べてくれないのが残念。)マットさんも小さい頃から植物と共に育っているので基本的な植物の知識がありました。 お父様は武川満夫さん。水耕栽培の権威です。植物を土を使わずに育てる研究をしていました。当初はずいぶん突拍子もない話しとされたらしいですが、その頃から食料危機などの将来を見据えて研究していたと言います。ロシアに行ったり、NASAにも招待されてフロリダへも行っていたそうです。その研究はハイポニカ社へ譲渡したそうですが、宇宙でも水耕栽培で稲を育てたりする時代が普通になりました。人類レベルのすばらしい貢献です。 前置きが長くなりましたが、PUの人工培養土もお父様の研究していたグラベルカルチャーがベースになっています。高熱で焼いた清潔な土を数種類混ぜ合わせてその植物に合ったベストな配合を作る方法です。現在ベースにしている「パーライト3:ピートモス1:バーミキューライト1」というのは色々試して自分で決めましたが、そもそも『人工培養土』という言葉もその時知らなかった私には目からウロコだったのは言うまでもありません。 PUの培養土は、グラベルカルチャ

King of Plumeria

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キング・オブ・プルメリアとは、たまにジムリトルの事を比喩する時に使っている言葉です。 会話の中では冗談で使っていますが、彼は人生をプルメリアに捧げてきているし、知識からしても本当にキングなので問題はないでしょう。 昨日も私のちょっとした「この花の名前なんでしたっけ...?聞いたはずなんだけど忘れちゃった...。」の質問にジムがすぐに答えてくれるので「キングオブプルメリアが私の辞書ってすごくない~?」っていう風に笑ってます。 最近では私の知識向上の為に...という事で、アメリカ本土のプルメリアソサエティとのメールのやりとりや、品種の話しのやり取りなども転送してきてくれます。全部送ると私がいっぱいいっぱいになっちゃうだろうから...選んで送るよ!と言ってくれるジムさん。師匠という意味を込めて、ここはあえてキング(笑)....と呼ばせていただきましょう! ここ....くぐりたくなりますよね....。

オブツサ種 植付けの時期

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プルメリアのオブツサ種(Obtusa)は一般的にはシンガポール・ホワイトと呼ばれています。これは葉先が丸く厚みと光沢があって、冬でも葉を落とさない常緑種です。 毎年植え付けをしていて感じた事ですが、オブツサ種は6月以降(梅雨の頃からそれ以降)の方が植え付けるタイミングとして良いようです。 4月・5月は少し早い。 4月に苗木が手元にあっても慌てずギリギリまで乾燥させておいて(すごいトリックはありません。ダンボールに入れて放って置いているだけです...)気温が高くなってから植え付けています。 これは7月頭にまとめて土にさしておきましたが、7月末のイベントに発根が間に合わなかったので、イベント後に鉢に植えてあげて、根気よく待つ事にしました。ちゃんと根付くまで気になるでしょうが....あまり動かさず植え付けた事を忘れているくらいがちょうど良いのです。 土にさしておいた時期を含めると約2ヶ月。無事発根したようです。 鉢の大きさをご覧ください。私は植え付けにはあまり大きな鉢を使いません。これは4号鉢です。上のバランスに対して小さ過ぎるように見えるかもしれませんが、乾かし気味に管理したいのであまり大きくない方が都合が良いのです。水は1週間に1回たっぷりあげていました。一日中日の当たる場所に置いてある場合はもっと水やりが必要です。植物の水やりは「乾いたらたっぷり」が基本です。 ちゃんと根付いたら来年以降もう少し大きな鉢に移植すればしっかりと大きく育ちます。プルメリアの場合、好きな品種を育てたくなったら、苗木を発根させる事が一番最初の大きな課題(花を咲かせる事はその次のステップ)になりますので、参考にしてみてください。

Mele Paが庭に...?

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思い出したので、しつこく丸葉系の話を続けます...。 写真のプルメリアはハワイのラニカイという場所(オアフ島東側のビーチが最高にキレイ)で見つけたもの。 知らない人の家ですが、気になって「すみませ~ん!入ってもいいですかぁ~!」と大声で叫びながら、その気になるプルメリアの木に近づいて行きました。 なぜ気になったかというと、シンガポール・ホワイトにしては少し黄色が強く見えたから...。こんな普通の庭に黄色いシンガポール(メレパボーマン)が植わっている訳はないよな。ましてや、メレパボーマンはオアフ島北側のノースショアで見つけられたものだし....と思いながら。 家主が出てきてくれたら、この木はどこで手にいれたものか...もともと植わっていたものか...シードリングなのか....など聞いて見たいと思っていた。結局話しは聞けなかったので、私は不法侵入みたいな状態で...写真だけ撮ってきた。 写真を改めて見直してみたけれど、やっぱり少し黄色が強く見える。 正式な(写真一番下)シンガポール・ホワイトとシンガポール・イエローと見比べてみると...どうだろう?イエローと呼ぶにはちょっと黄色が薄いけれど、ホワイトと呼ぶには濃いような.....? どう思いますか? プルメリアを探索したり、見つけたりするのは、楽しい遊びです。 気になったオブツサ系のプルメリア。 拡大してみます。やはり少し黄色が濃く見えます。 これは正式なもの(左)Singapore White(右)Singapore Yellow

Singapore Seedlings

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しばらく丸葉系プルメリアのお話しが続いていたので、ついでにこれ。 これは私が育てているシンガポール・ホワイトの実生(種から育てたプルメリア)です。シンガポールとセラダインが隣り合わせで植えてあったので、ハイブリッドの可能性があります。もともと5鉢くらいあったけれど、特に寒さに強かったこの2鉢が残っています。あまり植え替えをしてあげていないから、なかなか大きくならないけれど...数年経っています。これがMele Pa BowmanやHong Kongのように素敵な花が咲けば良いけれど...いつになるのやら。JLナーセリーに持って行って植えちゃいたい気分です(笑) あれ?それって、ありかな...。 ....本気でありかも知れない。言ってみようかな....。 だって早く見てみたいじゃないですか。お花! 左の方が生長が早いですね。 必ず何年に植えたかを記載しておくべきです。すぐに忘れます...。 葉が少し丸いですね。 こっちは葉先が少し尖っています。葉のエッジも赤色をしています。

Mele Paに花芽!!

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2年間失敗し続けてきたMele Pa Bowmanという品種。今年は3鉢植え付けて、すべて根付ける事に成功して喜んでいたら ....なんと!! 花芽を発見!!! 今年植えたばかりなので、花芽の数は少なさそうですが...確実に花芽です。今年つぼみを付けるとは本当に予想外でした。たとえ花が小さくても開花が楽しみです。秋までに花芽が生長する事を願っています。 現在葉は6〜7枚。丸葉ですね。 小さくて見えにくいですが、中央に小さな花芽が顔を出しました。 今年も...そろそろ花芽を付けても良さそうなDwarf Singapore Pink。

鉢上げ

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昼間は暑すぎるし....夕方は蚊の襲撃があるし....昨日はめげてしまったので、今日は朝6時に起きて20鉢移植しました!おかげでお昼前に涼しい部屋に戻って来られました。真夏の園芸は気合いが必要です。 カラカサナも発根を確認!無事移植しました。 Caracasanaの根。順調そうです。 植え付け完了! この陰がなくなる前に終わらすぞ!...時間との勝負です。 袋詰めの子たちも無事、鉢上げしました。

カラカサナが根付いた!

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プルメリア・カラカサナ(Caracasana)というのはプルメリアの原種の一つです。 枝はルーブラ種より少し細めです。4月に植え付けて2ヶ月間見守っていたけれど、まったく動きがなく...しょうがないので一度鉢から抜き取って...どうしようかな....と思いながら再び段ボールへ入れておきました。 その後しばらく放って置かれ...7月末頃に思い出して、7月末のイベント時に発根が間に合わなかった苗木と一緒に、まとめて植えておきました。 それから3週間ちょっと...。 なんと、あっという間に葉が展開! 今年の私はこの、ジャンク植え(ごちゃ混ぜ植え)と相性が良いようです。 カラカサナに関しては、もしかしたら植える時期が4月より気温の高い今の時期の方が良かった...という事も理由かも知れません。 Caracasanaの葉。少し細めで葉先が丸い。 ごちゃ混ぜ植えが...なぜか調子良い。 これ...早く植えてあげないと。ついに袋を破った! 今ごろ花芽を付けたセラダイン

気分転換

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目の前にプルメリアがあったら、気分転換に鉢いじりができるのに...と思いながら、コンピュータを前に沢山の写真と資料と格闘しています!会報誌の原稿を書いていますが、色々調べたりしているとなかなか進まないんですよね。 ...という訳で、ブログで気分転換をはかります。 頭の中はプルメリアで一杯なので、屋上で雲を見る事にしました。海風が涼しく、とっても静かです。夏の時期は混んだビーチに行くよりここの方がよっぽどリゾートっぽいかも! もうちょっとボーッとしてからもうひと頑張りしま~す。モヒートでもあれば最高なんだけどなぁ~♪

Remembering my father

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お盆は都内が空いてていいですね。 今日は父の命日でした。 父は西神田で産まれ育った江戸っ子で、生前から遊び慣れた神田川に骨をまいてくれって言っていて、皇居のお堀で泳いだ話や、家の目の前を流れる汚い神田川に落ちた話をよくしてくれていました。上は首都高だし、川もキレイとは言い難いけれど(昔よりはまし)、今日はきっとここに帰ってきているハズです。 父がなくなった後、偶然でしょうが、ジムからメールが来たのです。(今だになぜ思い立ってメールしたのか聞けずにいますが...。) 父の命日には、じゃあジムと出会って3年目なのね...という感じに思い出します。 今日は久しぶりにのんびりと家族で過ごし、とてもいい日でした! 雪で首都高が通行止めの日はここでスキーをしたらしい。今ではすぐに捕まるね。 首都高の下を流れる神田川。 ゆりの花を投下〜! 自分の部屋にも飾ってみました。早く咲かないかな。

ジョイフル本田 終了〜!

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今日はジョイフル本田さんでプルメリアの育て方講座を行いました。お盆の帰省ラッシュで道が混んでるかもよ....と言われていたので、遅刻しないかドキドキしながら、少し早めに司会進行を担当してもらうミキさんを連れて都内を出発。全く混む事もなく早めに到着してほっとしました。 屋外には説明に必要な土や鉢などがすでにセッティングされていて、去年一度やったせいか、ジョイフルさんは何が必要だか良くわかっていらして、私たちは持って行ったバナーを貼るだけですぐに準備完了!とても、かわいらしい会場が出来上がりました。 暑い中、はじまる15分前からすでに座って待っていてくれた方も居てうれしい限りでした。はじめて育てるという方は4名くらいで、残りの十数名はすでに育てている方がほとんどでした。これはちょっと意外!育てているけれど、本当に育て方が正しいのか不安に思いながら、あらためて勉強しに来てくれていたり、大きくなりすぎたけれど、どうすれば良いのか...?などの質問を持って参加してくれた方もいらっしゃいました。話しているうちに、買い物途中の方達も足をとめてくれて、暑い中、立って聞いていてくれました。 面白い所では、大きく育った鉢植えに白い紙に質問が書いてあって、枝に巻き付けてありました。これは当日来られないんだけれど、どうしても聞いておいてほしい!とジョイフルさんに事前に預けられた鉢植えだそうで...(笑) PUの千葉県メンバーが3名参加してくれました。ありがとうございます!おかげさまで『プルメリア集団』という貼り紙に恥じない講座をする事ができました〜。 最後はみんなでお弁当を食べながら、さらにプルメリアの話しは続きます...。この時の議題は「プルメリアは何を感じて落葉するか?」という話しになっていました。 気温が下がったらじゃない? 気温の下がらない東南アジアでは乾季に葉を落としていると思うよ。 ハワイも冬には落葉するけど、その時は雨期だよ! じゃあ、日照時間じゃない? 一理あるかも。 じゃあ、誰か赤道直下に行って確かめて来て!!! プルメリアに関する疑問はまだまだ続きます....。 今日はありがとうございました!

Plumeria Book

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明日はジョイフル本田(千葉ニュータウン店)さんでプルメリアの管理の仕方の講座があります。プルメリアをまだ育てた事がない方を対象に鉢植えの管理などを勉強します。 明日来られない方でも、プルメリアの育て方が心配な方は『 プルメリア ブック 』がオススメです!!沢山の写真を使って分かりやすく育て方を説明しています。 昨年の8月に出版されたのですが、先日出版社の方と話した時に、まだ1年経ってないのに、今年全然プロモーション活動してないっ!って話になり(一応個人的にはやってたつもりなんだけど...ね) 出版社さんが、販売促進用の『Plumeria Bookオリジナルハガキ3種』を作ってくれました!!通常は本を購入された方への特典だそうですが、明日ジョイフル本田さんへ足を運んでくれた方にはもれなくプレゼントします。お楽しみに〜! またもやギリギリになり...今日の夜11:00PMに駅で受け渡しです...。 無事受け取りました!3種セットで配りますね。

大田市場

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昨日は朝からお花の市場に行ってきました。お台場のアトリエからは、羽田空港方面へ行く地下トンネルを抜けると大田区の市場へと続いているのでとても近く感じます。 市場は青果部・水産物部・花き部の3部門を有する総合市場となっています。
青果部・花き部では、日本一の取扱規模を誇っていて、大田市場での決定価格は、水産物部における築地市場と同じように、日本全国の市場の指標となっているようです。 セリはすでに終わっているので、のんびりした雰囲気の中、ちょっと探索。 階段の踊り場や至る所に『ここは禁煙です!』の貼り紙があって、どれだけ守らないんだ!? という事が反対に気になり(笑) そう、ここは競り市場。 活気のある明け方も見てみたいと思いましたが、鉢植えや、切り花、カートいっぱいに植物を仕入れてガラガラとひっぱって行く様子をのんびりと眺めていられたので良かったです。 お盆用にユリを買いました。斑入りでとても涼しげです。ユリの斑入りってはじめてみ見ました。つぼみにまでラインが入っています。開いたら白花と予想しますが、楽しみです。 買ったのは段ボール中央に見える斑入りの百合

活着くん3号!

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先日のアロハヨコハマのイベント中に、「接ぎ木用の道具を作ったから持って行くので、見てください!」という連絡をいただいていました。 私のイメージは、よく市販されているクリップみたいなものなのかな〜? プルメリアは枝が太いからこんな野菜の苗用の接ぎ木クリップじゃ使えないし... こんな太めのクリップも市販されているから、こんな感じのものを作ったのかな? と思いながら...。 さて、実物はこれ!!! 要するに、接ぎ木というのは、台木の上に穂木を乗せて動かないように押さえながら、テープでグルグル巻かなければいけないのですが、手は2本。穂木を持ちながら、もう一方の手でテープを巻くのは結構枝が太いプルメリアの作業は大変なのです。このクリップの部分は穂木を動かないように固定させておく役割があります。 そう、こうやって。しっかりと固定。台木は鉢ごと下に置いておいて、高さを合わせて、両手を使ってテープでしっかりと固定させる事ができるようです。 すご〜い!!! プルメリアの剪定には“V字に切る”とか“斜め切る”などの方法がありますが、今の所私たちの間では『真横に切る』方法が簡単で失敗がない。という結論に達しています。 ところで...なぜ3号なのか?という疑問が残ります。 そもそも、購入した部分はクリップの所のみで、シルバーの部分は楽器のドラムのパーツを使ったというから驚きです。2号には角度が調節できるという特徴がありましたが、真横に切るので角度調節は不要という事になり、台木と穂木の高さ調節が簡単にできる機能を付けたのが3号! プルメリアの接ぎ木にここまで情熱を注ぐSさん、すごいです!ありがとうございました。 さて、世の中にはどんな接ぎ木専用の道具があるのだろう...?と調べていたら、こんなものを見つけました。 ここまで行くと、大工さんみたいだね。