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6月, 2013の投稿を表示しています

ジャンク植えの植え替え

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約1ヶ月前に鉢にまとめて挿しておいた挿し穂苗を一度鉢から出してみました。昨年は2ヶ月近く置いておいたら、植え替える時に根がからまってやりずらかった反省から、今年は1ヶ月で一度チェック。根が出ているものから植え替えをしました。 思ったより根がしっかりと出ていました。根がからまる程ではなかったので、ベストタイミングだったと思います。 発根したものはRooted Plumeriaとしてイベントに持って行きます。あらかじめ湿らせておいた土を使用し、袋詰めしました。発根している苗は育てるのに安心だし、イベント等に持って行くにはコンパクトになるので最近のお気に入りの方法です。夏のイベントの特典ですね。春のイベントには間に合わない方法です。 まだ根がでていないものは、再び鉢にまとめて入れておきます。でも、下の方が膨らんで来ているので、もうしばらくすると根が出てくると思います。 JLの園芸品種の苗も思ったより出ていたので少し安心しました。すぐにでも発根しそうな程カルスがしっかりと出来ていたのに、まだ発根していないものもあって、品種によって様々だな〜と実感します。 Hula GIrl Red(フラガール・レッド)やHawaiian Coral(ハワイアン・コーラル)は時間がかかりそうな気がしていましたが、一応小さな根を確認。1ヶ月で発根が始まる事が確認できました。 白っぽく見える部分が根です(Hula Girl Red) 下の方に見えるのが根です(Hawaiian Coral)

シードリングプルメリア

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数年前に咲かせたシードリングプルメリア。 こんなにコンパクトに咲かせた訳ではないですよ!5年経っても咲かないので....頭に来て、そのシードリングプルメリア(実生苗)は接ぎ木の台木となったのでした。 で、切られた上の部分の枝は再び苗木として植えてみたら なんと! あっと言う間に開花したのです。 長年咲かずに大きくなりすぎたシードリングは、躊躇せずに台木として使用+苗木として引き続き育てても良いみたいですよ! 結構かわいいお花が咲きました♡

植え替え

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Aloha! ハワイじゃないよ。 クラークはお仕事で2日間来日していて、たまたまドリック母さんもお医者さんの為のスピーチの本を日本で出版した事で来日中。『 Dr.リトルが教える医学英語スピーキングが素晴らしく上達する方法 』羽田にお迎えに行ったり、ご飯を食べたり、時間を見つけて一緒に過ごすようにしています。リトル家の半分が日本に居るのってへんな感じですね。 昨年根付いて冬越しした苗を植え替え。土のトレーを常設にしたら植え替えも気軽になりました。鉢も鉢底石もぜ〜んぶ並べて夏の間は置いておく事にしました。 去年小さめの鉢に植え付けて無事冬越しをしたJL苗も植え替え。Candy Stripe, Dwarf Singapore Pink, Kimo, Teresa Wilder, Dward Deciduousなどがあります。アロハヨコハマのイベントには持っていけそうです。 この子はJL Metallica(JLメタリカ)。花芽を落とさず生長しているように見るけど、どうかな? 雰囲気的には大丈夫そう。たぶん根付いていると思う...。 去年の秋に花芽が出て来たMele Pa Bowmanはやはり、春になって自分から花芽を落としてしまいました。まあ、しょうがないかな。お花見たかったけれど、葉は動いているから、良しとしましょう。 私の場合、発根の難しさや、品種の特徴も知りたいから、実験も兼ねて挿し木で育てるようにしていますが、接ぎ木の方がやはり開花が早いようですよ!

モヒートの作り方☆

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なんだかムシムシ....やっぱり湿度が高いですね。空気が重たい。。。 あまりに空気が重いので、スキッと爽快『モヒート』の作り方を紹介します!昔ブログで紹介してから飲み始めた!という人が結構居るんですよ。うれしくなったので再度紹介。 この作り方は頭に星のタトゥーが入った麻布のバーテンダー「ホッシー☆」から教わった方法です。あまりに美味しかったので家でも作れる方法を聞きました。 ①ミントをいっぱい使います。簡単なので、自分で育てましょう。3種類の味の違う品種のミントを植えましたが、このミントだけ生き残っています。やはり強い品種が残るんですね。 ②ミントが育って来たらモヒートの季節です。先端を収穫します。ミントは脇芽を出して生長するので、この後もどんどん増えてきます。 ③ホッシー☆のモヒートはお店で良く出てくるモヒートより大量のミントを使用します。これで2〜3人分です。 ④【ここがポイント!】ミントは麺棒やごますりの棒などを使って軽くたたきつぶします。 ⑤『氷』『ラム』『ガムシロップ(ポーション2個)』『炭酸水』を入れます。 ⑥軽くステアして『ライム』を絞って完成!!!! 私はライムの木も植えて、10年経ちようやく収穫できるようになったのですが....。 今の問題は....ライムの実のなる時期と、ミントが採れるタイミングが違うんですよ!!!なんという誤算。 リトルハウスでは通年ライムが実っていて採り放題です。熟してくるとライムも黄色くなってくるんですね。

イベント参加のお知らせ

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プルメリア・ユニバーシティの次回のイベント参加はAloha Yokohamaです。 横浜全体をハワイにしよう!という試みで、同時期に色んな会場でハワイアンイベントが行われ、全会場トータルの動員数は300,000人。プルメリア・ユニバーシティは大さん橋ホールに出展します。 埼玉県の方にも電車が中華街まで伸びたので、便利になりました。みなとみらい線の『日本大通り駅』で下車です。 今から予定空けておいて、遊びにきてね!!! アロハヨコハマ2013 7月26(金)10:00〜21:00 7月27(土)10:00〜21:00 7月28(日)10:00〜18:00 場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル(入場無料) http://www.aloha-yokohama.com/

カメハメハ大王とプルメリアレイ

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毎年6月11日は、1810年にハワイ全島を統一した「カメハメハ一世」の生誕と功績をたたえる「キング・カメハメハ・デー」で、ハワイ州の休日となります。先週から今週にかけて、カメハメハ大王の偉業を称える イベントが各地で開催され、パレードがあったり、フラやハワイアン・ミュージックも楽しめます。 ダウンタウンのカメハメハ大王像は13フィート(約4m)のレイで飾られます。 長〜い、長〜い、プルメリアレイで飾られたカメハメハ大王。こんなにいっぱいのCeladine(セラディーン)が用意できるのは.......モロカイ島かな?

キョウチクトウを見直してみる

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ようやく梅雨っぽくなってきましたね。 街にはキョウチクトウがキレイに咲いているのが目にとまります。良く使う湾岸線の高速道路沿いも、とてもきれいに咲いています。 プルメリアはキョウチクトウ科です。親戚みたいなものですね。このキョウチクトウは耐寒性もあり、日本で育つので、これをプルメリアっぽく植えられないか?....と良く考えています。ハワイでもキョウチクトウを見かけると、どんな感じで植えられているのか、良く写真を撮ります。 あらためてキョウチクトウを見直してみてください。とってもかわいいんですよ! なぜかポストと一緒....というパターンが良くあります。 放っておくと大きくなりますが、剪定して背を低く保って庭に植えても良さそう。 こちらは、プルメリア。ほら、似てるんじゃない?(笑) 一番奥はプルメリア(シンガポールホワイト)。手前の薄いピンクとその奥の濃いピンクはキョウチクトウ。いい感じのコラボになっています。遠目で見るとプルメリアに見えなくもないんです。

週末園芸家

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なんか緑色が足りない気がして?モニターの画面をジャングルにしてみました。MacBookじゃなくて、ジャングルブックになった!自然って本当に色鮮やかです。見えないかも知れませんが、鳥がマニラヤシの赤い実を食べているんです。 私のアパートはティーリーフと相性が良いようなので、もう2本地植えしてみました。昨年の冬に雪で折れてしまったティも生きていました!こういう時うれしいですよね。 ハワイではレイに良く使われるシダ、レザーファーンはもう8年以上も前にレイメーカーのレインボーガーデンさんから頂いたもの。ずっと育ってくれています。寒さに弱いのかと思っていたのですが、なんと冬場外でも大丈夫でした!これも地植えしてみようかな。グラウンドカバーになったらキレイだと思う。 プルメリア、ちょっとだけ植え替えもしました。 Dwarf Singapore Pink 結局 ステノフィラ は土に植えても発根させる自信がなかったので、接ぎ木しました。小さなシードリング苗が役に立ちました。でも、細すぎてやりにくい。。。手がもう2本必要だった。手早くやらないと切り口が乾いちゃうのに、何度もやり直しました。大丈夫かな。 近所の園芸大好きおじいさんの家の玄関前のぶどう棚。小さな鉢だけでちゃんと毎年実が付くからすごい。足が悪くて出来ない作業(脚立にのぼって、伸びているツルを誘引する)を手伝いました。バイト代=ビール6パックとおじいさん特製梅干し♪

プルメリアのブラックティップ

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今度は根ではなく、トップの部分に異常がみられる場合です。 よく春先に見られるのがシンガポール・ホワイト(Obtusa種)の先端の部分が黒くなる事があります。これを ブラックティップ と呼んでいます。季節の変わり目になりやすいです。日本では春プルメリアを外に出して水やりを増やしたとたんになるので、ちょっと外に出すの早すぎたかな?水やり急に増やしすぎたかな?と毎回反省するのですが、色々試してもあまり結果は変わらずいくつかの枝はブラックティップになるので、最近では「枝分かれがしたいのね。。。」と割り切っています。 これによってプルメリアが枯れる事はありません 。先端は枯れますが脇芽が出て来ます。黒い部分を突き破って新しい緑の葉を出す事もあります。マイナス部分は脇芽になると、またしばらく花芽を付けるのが遅くなるという点です。 シンガポール・ホワイトのブラックティップはハワイでも見られます。オブツサ種の特性でしょうか。もしかしたら、実はハワイでさえも冬は若干気温は下がるし雨期だから?もっと気温の安定している場所ならならないとか....?東南アジアや原産地ではどうなのでしょう?知っている方が居たら教えてください。 オブツサ種のブラックティップ これは脇芽ではなく、中央から新芽が出てきました。 これはルーブラ種(多くのプルメリアはこちらの種)です。これもブラックティップと呼んで良いかは分かりませんが、上部が枯れています。痛んだ理由は冬の寒さです。上部は新しい枝(より緑色の部分)なので、水分を多く含んでいます。茶色く木質化した枝より柔らかいので冬の寒さで痛みやすい部分です。 根は痛んでいなかったので、春になると再び脇芽を出して動き出します。 我が家の農場犬。お掃除係。折れたプルメリアの葉っぱを下に捨てたらすぐ食べる。ダメだよ!と言うと慌てて飲み込む。お腹壊しても知らないよ。。

プルメリア:根が枯れた場合

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プルメリアの失敗はだいたいが冬越しなので、春は失敗談を報告するのにうってつけ。参考になると思うので色々シェアします。 色んなパターンがあります。 これは昨年植え付けて数ヶ月たらずで冬に突入。 ちゃんと根付いていなかった+室内の温度が充分でなかった ので冬越しに耐えられなく、根が枯れてしまった状態です。1年目の鉢植えは春から秋にかけて充分に根を育てて置く事が重要です。 完全にスカスカになって枯れている状態です こんな状態になって落ち込んだ事のある人もいる事でしょう 冬越しにかぎらず、根が枯れた場合はそれをどうする事もできません。そういった場合は枝の下の方から柔らかくなってくるので早めに気付いてあげる事が重要です。まだ上の方が生きていたら切り戻して、再び苗木の状態にして枝を植えたり接ぎ木にしたりするのが一般的です。 でも、上の部分はまだ生きようとしているのを見つけました!こういう所はプルメリアの面白い所でもあります。乾燥には比較的強いので、結構丈夫な植物だよな...と感じさせられる場面も多いです。 がんばって生きようとしているトップの部分。膨らんでいる幹の少し下を切ってみます。人間もそうですが自分で傷口が広がらないように食い止める力もあるんですよね。 「サバイバル」くんです♪

プルメリアのカルスについて②

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みてみて!色んな品種のアボカド。かわいい〜♪ これ、お気に入りのアボカド・ポストカード。良く見ると品種名にフクミツ、オータ、ハシモト、フジカワ、マサミ、等々....日系の名前が多い事が分かります。日本人って農業につくづく向いていると思う。  カルスの説明について(数年前に撮った)他の写真も見つけたので、ちょっとご説明。これはカルスが出来にくかった苗。くぼんでいるので、切り戻してみます。 きれいな白い樹液が出てきました。黒く腐ってはいません。でも中央がスカスカしている様に見えます。 どうなっているか、断面を見てみます。やっぱり腐ってはいませんでした。もしかしたら、元木が水分不足だったのかも知れませんね。こういう場合は再度乾かしてから植えて問題ないと思います。枝中の水分が少ない=体力がなくなっているので、少し心配ですが、私の場合は水に浸したりはせず、ぎりぎりまで乾かしてから水分を与えて(鉢に植えて)発根させる方法をとっています。*これに関しては賛否両論あるとは思いますが...私は水に浸しておくと水をこまめに変えないといけないので、あまり向いていないようです。また、カルスが出来ていない状態のものを水に浸しても根がでるとも思えないので植え付けにはパーライト主体の培養土にしています。しかし、水に浸しておけば、シワシワはちょっと戻るかも知れないので、その後植え付けても良いかも知れません。色んなパターンが考えられます。それぞれ自分に合ったやり方を見つけてみてください! 挿し木用の苗を用意する場合も、木に充分水分が行き渡っていないと、プルメリアの木をさわった時(枝を切ろうとして持った時)に分かります。軽いというか...少し柔らかいというか...。そういう時は別の健康な木を探してその木をカットするようにしています。

プルメリアのカルスについて①

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5年前くらいに(惜しまれつつ閉館した内房フラワーさんで)買った黄色いランが今年も咲いています!ずっとコンパクトだし、毎年咲いてくれるし、とっても愛着のある一鉢です。 今日はカルスのお話し。 「カルス」とは聞き慣れない言葉かも知れませんが、今後「根」になる部分が形成されている部分を指します。 プルメリア・ブック でもお店で購入する際に、より良い苗木を選ぶ事によって成功率も上がるので、カルスについて書きましたが、実際にこの本で紹介している「悪い苗木」という写真はそれほど悪くはありません。。。両方とも無事根付く確率の方が高い苗です。ちょっとオーバーぎみに表現したのと、撮影の時にあきらかに悪い苗が見当たらなかったというのも理由にあります。この写真によってちょっと困惑してしまった方がいたら申し訳ございません。 こんなにキレイなのはめったにないくらいキレイなカルス♡ これも腐っている訳ではないので根付くでしょう。 特に変った園芸品種になるとカルスもすぐに出来にくかったり、昨日の記事のように濃い色の花もカルスが出来にくいものの一つです。一概に上記の写真と一緒にはならないので、臨機応変さも必要です。 例をいくつかあげて説明してみます。 例1)これはカルスが完全に形成されている状態。比較的分かりやすく、とても良い状態と言えると思います。 例2)これはどうでしょう。断面が少しカビっぽく黒くなっていますが、しっかり乾いているのでこれも問題ありません。枝が堅くしっかりとしていれば、表面の汚れはあまり気にしなくて大丈夫です。左下に根が出始めているのが見えます。 例3)これはどうでしょう?枝が陥没しているように見えるから、切り戻しますか?ちょっと難しい判断かも知れません。 でも、良く見てみてください。右下に亀裂が入っています。ここから根が出てくると思います。一カ所でもこういう兆候があって、枝が堅くしっかりとしていれば大丈夫でしょう。 例4)これはどうでしょう?切り戻してしまう人が多いかも知れませんね。あきらかに陥没しているので。このような苗はいくら切っても陥没してしまう場合が多いのです。苗木自体に水分が少なくなっているので...。『切り口が腐っていない限りは』←ここ重要!