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ライオン樹木園

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ライオン樹木園に行って来ました。ライオン樹木園(LYON ARBORETUM)はワイキキから車で約15分、広大な熱帯雨林のマノア渓谷にあるハワイ大学付属の植物園です。



子供の頃からの友人が2ヶ月間ハワイに滞在していて、英語の勉強も兼ねてこの植物園でボランティアをしていて、館長さんを紹介してくれるという事でした。

その友人は、乗っていた車を売って、奥さんと3歳の赤ちゃんを連れて、ハワイに2ヶ月も滞在している変わった友人です。あまりに暇になって、履歴書持ってボランティアを探して受け入れてくれた施設がこのライオン樹木園だという事です。全く植物に興味のない友人を受け入れた上司も面白そうな人なので会いに行って来ました。

風景が最高のミーティングルームです。





館長さんはとっても穏やかな日系の人で、途中まで園内をツアーしてくれました。




ビジターセンターでは大きな傘も貸してくれて便利、ハワイ大の施設なので寄付を受け付けていますが無料です。



大学が出版している様々な植物の本も購入できます。


マノアは雨が多いので、プルメリアの木はあまりありませんが、ジンジャーやシダ、ヤシの木や、ハワイの固有種などをが数多くあります。ハワイ大が固有種保存の為に実験や種の保存に力を注いていると館長さんが教えてくれました。



オアフ島の数ある植物園の中で一番ジャングルな雰囲気のする植物園です。



植物のメンテナンスをしていた男性がジャングルに同化していました。雨も蚊も多いので、このくらいの武装が必要です。



あいにくの雨でしたが、植物は生き生きしていました。


1週間前に開催されていたハワイ最大のプラントセールを逃してショックだと告げたら、売れ残っていた植物を館長さんが放出してくれました!!! すごいラッキーです。友人にも感謝。
ハワイで交配された色々な品種のTIを探していたので、ごっそり買って来ました。そのうちに日本にもお届けしますね。



ハワイは寒くて、雨が多い日が続いています。





プルメリアの個性(発根)

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人や動物もそれぞれに個性があるように、プルメリアも品種によって違いがあります。
一般的には根腐れを防ぐために『たっぷりと水を与えて、土が乾燥するまで水は与えない』を繰り返しながら発根させる。というプルメリアの基本の育て方のルールさえもうまく当てはまらない品種もあります。



他の苗は元気に育っているのに、数ヶ月たっても枝がシワシワしている品種があります。鉢から引っこ抜いてみると案の定「発根していません」




根がなくても枝に水分をたくさん蓄えているので、葉が出てきて一見順調に育っているように見えますが、枝が水分を失っていく(シワシワしてくる)ので分かります。



今にも根が出てくるように見えますが、根がありません。通常の水やりでは水分が足りなかったのでしょうか。水に挿しておくことにしました。



数日で根が出てきました!
鉢に植え直しておきました。その後順調に育っています。しばらくは水やりを他の品種よりこまめに心がけてみます。一般的には育て方はあまり変わりませんが、中にはとても個性を持った品種がいくつかあります。個々の特性を知るには時間がかかりますが、プルメリアを育てる面白さでもあります。



昨日より始まったプルメリアの「2018年度プリオーダー」受付中です!植え付けの時期を問わないハワイの気候を利用し、4月末までハワイで育てます。発根させるのが不安だという方にも安心です。苗木から育てるより発根時間が短縮され、動き出しが早いのも利点です。

2018年度ハワイ産プルメリア苗木のご予約 お好きな品種を選びご予約をいただき、4月末までご予約の苗をハワイで育て、プルメリアが屋外で育てられる5月上旬に日本の皆様のお手元にお届けいたします。ぜひこの機会にジムリトルナーセリー産のプルメリアをコレクションに加えてみてください。 http://www.jlplumeriahawaii.jp/


2018年度苗木予約開始

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お待たせいたしました。2018年度プルメリアの苗木予約開始しました!

今年新しくリリースした品種に加え、未掲載だったモラーニ種も追加しています。 JL Diamond HeadJL Orange CraterJL Pink Pagoda JL Royal Red JL Tinkerbell Julie MoragneKatie MoragneKimi MoragneMary MoragneSally Moragne



Jim Little Plumeriaのウェブサイトより予約をしています。締め切りは2018年1月15日、発送は2018年5月を予定しています。プルメリア・ユニバーシティのメンバーでなくてもどなたもご予約可能です。ぜひ来年のコレクションに新たなプルメリアを追加してみてください。
http://www.jlplumeriahawaii.jp



ハワイも冬です

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暗くなるのが早くなってきました。冬のノースショアは夕暮れ時がとても美しいです。




レイを作ろうと思って、1列歩いて。。。




。。。これだけ
なんとか1本作れる程度が集まりましたが、冬を実感しました。





雨も多く、寒い日が続いています。携帯のお天気情報を見ると夜間は19度となっていました。寒いと言ってもやっぱり20度前後はあるんですね。
「寒い寒い言っていないで、まずは靴下履きなさい!」と言われそうですが、目に映る風景が常夏なので、なんか履く気になれないんですよね。多分、ヤシの木と青い海のせいです。



日本の年末の忙しさを彷彿とさせる、サンクスギビング(感謝祭)の行事も終わりほっとしました。クリスマスまでは普通の生活に戻れそうです。









コヨーテ

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農場へ行かず、家でもくもくと作業の日でした。



2年前に植えたヤシの木は、鉢植えだとゆっくりと成長してくれるので良かったですが、近いうちに鉢が壊れそうです。

数日前、近所に住む日本人の方に道で会って少し話していたらランチに招待してくれました。アメリカの本土に長年住んでいたけれど、最近リタイアして、彼女の旦那さんの両親が建てたハワイの家に引っ越して来たそうです。リトル家も天井が高い木でできたお家だけれど、こちらも70年代に建てられたお家で頑丈そうな木のお家です。



焼きたてのパンと自家製野菜のサラダと手作りドレッシングをいただきました。すごい美味しかったです。


旦那さんとは上智大学の国際部に在学中に知り合ったそう。旦那さんのおじいさんはアルメニア人。お父さんはおじいさんが日本に難民としてやって来た時に日本で生まれたらしいです。その後、ジャーナリストになって世界を転々としたそう。すごい歴史ですよね。
美味しいコーヒーを淹れながら、家族の歴史の話と、トルコの絶品屋台料理『シャワルマ』はケバブとは違うと力説!してくれた旦那さんが日本語ペラペラで面白かった(笑)


おじいさんは最初難民としてロシアに渡り、ロシア人のおばあさんとはお見合いで結婚、その後、さらに難民として日本にやって来ました。そしてお父さんはアルメニア人とロシア人とのハーフとして日本で生まれました。不思議な歴史を聞いて、国籍がはっきりしないってどんな感じだろう。って考えていましたが、話しを聞く限り、お父さんは仕事で世界を転々としていろんな国を楽しんだようです。とても自由な考え方だったのかも知れません。
ハワイにいると、ほとんどの人が数カ国もの血が混ざっているので、日本の単一民族意識ってすごい独特なんだな、と感じる場面が多いです。

ちなみにリトル家、ドリック母さんはドイツにロシアやその他ヨーロッパが混ざっています。ジムはスウェーデンにイギリスやその他ヨーロッパ。ブロックはその息子なのでその全部が混ざっているという訳です。アメリカは移民の国なんだ、って改めて感じました。ハワイはそれにアジアが混ざるので、世界中の人種が混ざり合っています。



帰り道に出会ったこの犬は近所の馬小屋に勝手に住み着いた野良犬です。『コヨーテ』って呼ばれています。近寄ると逃げるので、誰にも飼われる事なく、(野生の)ニワトリやヒヨコを捕まえて自力で生…

Isabella実験→地植え

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雨が降って土壌がぬかるむと、靴に泥が張り付いて重たい厚底履のようになります。今日はまだ湿っていて、土が異常に重たかったですが、とても良い天気だったので気持ちよかったです。




原種(または準原種?)とされているISABELLA(イザベラ)を種から育てて「葉の違い」をみる実験( >> Isabella実験)をしていますが、ある程度大きくなったので地植えにして見ました。


3番目のが葉は他と比べて葉に厚みがなくて、形状も少しPUDICA(プディカ)に近い気がします。もう少し大きくなったら違いが分かりやすくなるでしょうか。あまり期待はしていませんが、やはり違う花が咲いて欲しいと願います。










パープル系品種

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パープル系のプルメリアは一輪でもインパクトのある色合いをしています。


JL PURPLE RAIN(パープルレイン)




Iさまより日本で開花させた、JL Purple Rainの様子をご報告いただきました。ありがとうございます!
『最初は11月という季節と日照不足などにより本来の色が出ませんでしたが、夜間LED紫外線ライトのサポートとその後の日中の好天で、色に変化が出てきました。』
鉢植えは、光や水、肥料をコントロールする事が出来るのは利点です。秋以降の開花は紫外線不足によって本来の色が出にくいですが、とても楽しんで育てているのが伺えます!プルメリアもそれに答えてキレイに咲いていますね(写真1〜5)

















太陽が放つ紫外線の本来の色は目に見えないけれど、紫外線ランプはピンク紫色をしていますよね。紫外線はその名の通り「紫色の外」って書くんだって今気付きました。人間の見える色の範囲は限られているけれど(赤〜紫の虹色)紫色の外だから人間には見えなくて、目に見える紫外線に1番近い色が紫色って事なんですね。


【その他、パープル系のご紹介】
LILAC CLOUDS(ライラック・クラウズ)
ライラック・クラウズも始め見た時、蛍光色の色が衝撃的でした。目で見た色を写真で捉えるのが難しいのですが、パープル・ピンクにシルバーのようなメタリック感のある神秘的な色合いです。





JL METALLICA(JL メタリカ)
パープルプルメリアの代表はやはりJLメタリカでしょう。大きな花弁、強い香り(グレープガム)、色のコントラストが美しい品種です。



時間が経ち色が褪せてくると、グレーに見えます。



*ネット上でたまに見かけますが「青いプルメリア」は存在しません。ご注意ください〜。

ホームページリニューアル

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久しぶりにホームページをリニュアル!!!
基本的な育て方の情報なども追加していく予定なので、たまに立ち寄ってみてください!トップページの写真は気分転換のためにも毎月変更する予定です。



今月の写真:家の敷地内で育っているINTENSE RAINBOW???です。色々な植物が茂って日陰になっているので、INTENSE(強烈に色が濃い)の名前とはほど遠い、淡い色のインテンス・レインボーとなっていますが、とても綺麗に咲いていました。
太陽に良く当てることがプルメリアの発色を良くします!


プルメリア・ユニバーシティ http://www.plumeria-univ.com




クックさんのお屋敷

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プルメリア・ユニバーシティの記事を書くためにモラーニ種の調査をしていますが、最終確認をするために、メアリー・クックさん(ビル・モラーニさんの長女)の家を訪ねました。前回のMORAGNE STUDY記載の名前に間違えがあったので追記、訂正をさせていただきました。

メアリーさんの家はとても古いお屋敷で文化財として残そうとしている活動もしています。




クックさんのお屋敷 HISTORIC HAWAII FOUNDATION
予約すればツアーもあるようです。プルメリアのツアーではなくて、マノアの植物や、マノア渓谷の歴史や建築物だと思いますが、ツアーの受付と集合場所がクックさんのお屋敷になっていたので、春に行ったら全てのモラーニ種が見られるでしょう。 MANOA HERITAGE CENTER


お屋敷のいたる所に家族の名前が付いたモラーニが植えらています。お屋敷と共にプルメリアのモラーニ種も保存されますね!!
 唯一JEAN JR.が枯れてしまったという事でお届けしました。ジムリトルナーセリーにはCATHY MORAGNEがなくて、頂いてきました。


その後、ハワイ大学植物学の教授でプルメリアの研究を長年しているDR.クライリーのオフィスに立ち寄りました。MARY MORAGNEがないというのでお届けです。MORAGNE STUDYがついでにみんなのモラーニコレクションを完成させるきっかけになったようで良かったです!

ハワイ大学キャンパス。(駐車場を探すの大変!そしてすぐにチケット切る!!)





クライリー教授のビルの裏にはプルメリアの原種が植わっていました。



ハワイ大研究農場にも少しだけ立ち寄って見ました。お花は少し残っている程度。やっぱり休眠中ですね。




ワイマナロ側をぐるっと回って色々なナーセリーに立ち寄りながら(色んな植物を育てたくなります)ノースショアに戻りました。この山の景色はいつ見ても素敵です。