種を植える(夏の実験)
先週、種が発芽しない件を記載しましたが、実験のご報告。
感想から申しますと、夏の間に水で発根させるのは面倒です。水がすぐ蒸発するし、水もすぐに濁った色になるので、1日に2回水を変えていました。しまいには、週末スタジオに置いたままにしておいたら蒸発してカラカラに。。。実験の意味があったかどうか不明ですがご紹介します。
感想から申しますと、夏の間に水で発根させるのは面倒です。水がすぐ蒸発するし、水もすぐに濁った色になるので、1日に2回水を変えていました。しまいには、週末スタジオに置いたままにしておいたら蒸発してカラカラに。。。実験の意味があったかどうか不明ですがご紹介します。
- 種10個(ミックス)を水に浸しておきます。
- 次の日には水分を含み透明感が出てきました。中の種が白っぽく見えているものは発根する確立は大きいです。この時点で黒っぽいものは腐る可能性が大きいです。
- 水は毎日取り替えます。すぐに蒸発するので夏はちょっと大変ですね。
- 注意点としては、腐らないように水に浸すのは下の方のみ。これ、意外と難しくて、いっぱいあると大変です。*早春はプルメリアが休眠中なので、こういう面倒な作業が楽しいのです...。
8/18/2014 |