プルメリアの鉢植えを積んだだままのファームトラックで迎えにきてくれました。その車でノースショアから出ちゃダメでしょ。違う意味で目立つから!(笑)
この景色を見ると、戻ってきた感じがします。
ほんの数時間、寝て起きたら、トロピカルアイランドに居るのが不思議です。
クラークの家のCindy Moragne(シンディ・モラーニ)が満開を迎えていました。今、家族でアメリカ本土に行っているので、犬とネコの餌やりに通う事になりそうです。
ププケアの丘の上は変わらないゆったり感です。ジムの家←→クラークの家を徒歩で移動するのは丁度良い運動になります。