実生実験:IsabellaとDwarf Singapore Pink

ISABELLA(イザベラ)実生

昨日の実生の話の続きになりますが、もともとは原種Isabella(イザベラ)の株元に落ちて発芽していた葉がどれも少し違っていた事が気になったのがはじまりです。



形状の違う2つの葉(Isabella実生)を見つけました。



数ヶ月前の写真。



原種は同じものしか生まれないんじゃなかったっけ?実際にタネを植えたらどれくらい違うもの(または同じもの)が生まれてくるのかな。という実験をしてみました。

今年の6月に植えた種。



Rubra種とはあきらかに違う明るい葉色と固さ(厚みがあります)です。2つのシードポッドを植えましたが、葉の形状はどれも似ているように見えます。もう少し大きくなって違いが出てくるでしょうか。

Isabella Seedling


多肉植物っぽいモリモリ感です。プルメリアというよりアデニウム育てているみたいです。

Isabella Seedling



DWRF SINGAPORE PINK(ドワーフ・シンガポール・ピンク)実生

こちらも実験中。ミニチュア(矮小)のピンクプルメリア、Dwarf Singapore Pinkは面白いくらいに色々な形状の葉が出て来ました。同じように育てているのに成長の速度も様々です。


Dwarf Singapore Seedling

下記写真は、普通のルーブラ種の葉のように見えます。子供なのにすでにDwarf Singapore Pinkの通常の葉の大きさを越しています。矮小じゃなさそう。

Dwarf Singapore Seedling

これはキョウチクトウっぽい細い葉です。原種に逆戻りのような感じにも見えます。

Dwarf Singapore Seedling 

同じシードポッドからバラエティに富んだ子供が生まれて来ます。ルーブラ種はとても変異しやすく、新しい品種ができる理由も理解できます。それにしても、Dwarf Singapore Pinkは普通のルーブラ種よりさらに違いが明らかで面白いです!



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