東北で育てるプルメリア

9月上旬に開催されたアロハミーティングでは、東北から関西まで、気候の違う環境でプルメリアを育てている方から直接お話を聞くことができ、とても勉強になりました。ありがとうございます。

プルメリアの特性に合わせて冬場は断水をしたり、寒さに耐える管理をする事で、寒い地方でも上手に冬越しをさせ、プルメリアをこんなにも綺麗に咲かせることができます。

以下「さといもさん」から写真付きのメールを頂戴していたので掲載させていただきます。

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こんばんは。さといもです。先日のPUアロハミーティング、とっても中身が濃くて楽しくて素晴らしいイベントでした。参加できて本当に良かったです!またの機会を楽しみにしております。

さて先日、東北でも花が咲くのかの話題ですが(笑)

今までは職場の大きなガラス壁面の内側で、雨風の影響を受ける事無く成長・開花をしていたプル達ですが、5月に本社の方針変更で生きた植物を置く事はいけないとの命令が出てしまいやむなく自宅のベランダに強制的に詰め込みました。

☆一枚目の写真がその様子。





今まで外気にさらされて居なかったプルメリアたちが環境変化でどうなるのか、とても心配でしたし運悪く今年はちっとも晴れる事無く毎日雨が降っている状況でした。
ベランダには少し吹き込む程度ですが、入りきらない鉢はまさに『外』だった為、いくら水はけを良くしている用土でもどんな影響が出るか不安でした。

ですが、もう何年か経つ大鉢ぞろいでしたので、元気に花を咲かせてくれています。

☆二枚目の写真がディバイン、三枚目がペナンピーチ。四枚目は姿はセラディーン、香りはシンガポールというお気に入りの無名ちゃんです。





☆五枚目 ド ンドン枝葉を広げて花芽続出になっているのはシンガポールピンク咲いているものも含めて現在花芽は⑧個!



☆六枚目 アズテックゴールド。我が家ではアマガエルが葉っぱに乗った枝には花芽がつくというジンクスが有ります。



ありがたい事にどれも寒さには強い品種ですよね。なのでそれなりの大きさになれば少々過酷でも花を楽しむ事が可能です。(寒さに強めで成長スピードが早いたピプの品種ならですけど)こちらの外気温が15度以上に上がるのが6月中旬。逆に15度以下になるのは9月後半か10月。外に置ける期間はとても短いので辛いところですが、葉が落ち始めたら半ば強制的に葉を取って、室内に移動。その後はヘタに 加温したり囲ったりすると余計に悪くなってしまう事が多く、近年は何もせずにそのまま放置して水もあげない。と言う状態です。(油煙が舞う台所ですが^^;;)

日照や気温の条件が揃えば、とても綺麗に咲いてくれました。

☆最後の写真は職場の環境下で咲いたペナンピーチの姿。実はこれ、冬に咲いたものです(笑)



長くなりました。以上ご報告です。
花芽がついていて当初の予定よりカットできなかったので、これから室内取り込みの為の場所確保に頭を悩ませているさといもです^^;;
長雨の影響が冬に出ないといいけど。。。。
雪の多いところでも、寒い所でも、もっとプルメリアを楽しんでくれる人 が増えたらいいなと思っています!

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ありがとうございました!東北でもプルメリアを咲かせる事は十分可能だと言う事がよく分かりました。寒い土地では、寒さ対策が万全なので、冬越しに向いている環境と言えるかも知れません。

アマガエルの花芽予想は全国共通だと嬉しいです。


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