JOCKO'Sアボカド

熟したアボカドは岩塩とブラックペッパーで食べるのが一番美味しい!と推奨しています。

立派なアボカドを届けてくれるのは、Jock Sutherland(ジョック・サザーランド)さん。レジェンドサーファーです。



ノースショアにはJOCKO'Sという彼の名前の付いたサーフポイントがあります。



彼のアボカドは実が巨大で、種が小さく(これ重要)、クリーミーで最高に美味しいです。この美味しいアボカドの木にJOCKO'S AVOという名前を付ける事にしました!勝手に命名。アボカドマスターは最高の状態のアボカドを食べるようにアドバイスもしてくれます。これは、今日、これはあと3日(笑)



しばらくすると、これ食べてみて!と言わんばかりの笑みで今度はミカンを持って再登場!

甘い完熟ミカンを食べながら、生きるサーフィンウィキペディアのジョックさんとゆっくり話ができました。とても贅沢です。

『エディアイカウと一緒にサーフィンした事ある?』
「どう思う?」
「....あるの?」
「もちろん!」

さすが、ジョックさん。色んなストーリーがあります。

『私、今年の目標としてサーフィン始めてみたいんだけれど、何か練習方法ある?』

「まずはワイメアでシュノーケル付けて泳いでみたらいいよ。」
「OK、やってみる」
「あとは、ダンスできる?」
「ダンス好きだよ!」と踊って見せてたら、それならもう大丈夫!とサーフィンするように(エアーサーフィン?)一緒に踊ってくれました。

海で泳いで肩を鍛えて、ダンスが出来れば、サーフィン出来るみたいです!?
レジェンドから素晴らしいアドバイスをいただきました。

「マタネ〜!」と帰っていくジョックさん。とっても素敵なノースショアのレジェンドです。