2016年6月17日金曜日

鉢植えの選び方・管理の仕方

ルーティング苗の様子を確かめてきました。まだ始めたばかりで品種も限られていますが、徐々に増やしていけるといいですね。



リリコイが咲いていました。黄緑色の花弁で分かります。

Lililoi


大輪の白花種(Sherman White)シャーマン・ホワイト
このくらいだと、室内に飾りたくなる可愛らしさなのですが...。室内に移動すると結局育たないので、あくまでも太陽の下で育てます(笑)花は摘んで、ガラスに浮かべて楽しみましょう。

Sherman White

こちらはハワイのホームセンターで販売される予定の鉢植えです。少し大きめの枝をそのまま培養土に挿して、2ヶ月でこんなにすくすく成長しました。



1鉢ごとにスプリンクラーがあり、必要な時だけにお水を与えます。



Celadine(セラディーン)がキレイにいっぱい咲いています!キレイだけど、残念ながら良い株とは言えません。花芽に栄養が行ってしまい、根が動いていない可能性が大きく、花芽が終わる頃には養分を使い果たし枯れてしまうでしょう。花芽付きのプルメリアを見つけても、大きい葉も3枚以上出ていているものを選びます。もしくは、少しの間花芽を楽しんでから、早めに花芽をとって、根を育てましょう。(以前もこの事にふれましたが、プルメリアの場合よくある事なので何度も言います。)

Celadine

写真では分かりにくですが、こちらの株は葉も動いているのでOKです。鉢植えを購入したら、よく太陽にあてて育て、水は培養土が完全に乾いてからたっぷりと与えます。しばらく色々世話をしたくなる気持ちを抑え、はじめの2週間は急激な変化(*水を与え過ぎない*置き場を変えない*肥料を与えない)ようにそ〜っとしておきましょう。夏場はコンクリートの上は暑くなるので、風通しが良い場所、スノコなど暑さが伝わりにくいものの上に置く等の工夫をして、根を健康に育てます。



しばらく観察して、新しい葉が展開してきたら健康に育っている証拠です。