Pudica

 Pudica(プディカ)はプルメリアの原種の1つです。

原種だから花が白いって事と、香りがないのが特徴です。プルメリアで香りがないのはちょっと残念だけれど、葉の形は矢印みたいな形状をしていて特徴があります。ハワイでも庭植えで人気がある理由は、横にあまり広がらないという事(上の方、上の方へと伸びます)と、白い花が沢山つくのでキレイだという事と、冬でも葉を落とさない。などがあげられます。*日本の冬だと葉を落としてしまいます。常緑と落葉の中間くらいな感じです。とても強く育てやすくもあります。生長が早いので秋に思いっきり剪定して脇芽を増やした方が樹形がきれいです。

剪定しないと、こんなに大きく、立派になっています!冬の農場でも一際目をひきます。プディカもシードリング(実生)で育てると、似てるけれどちょっと違う特徴を持ったものができるらしく、ほぼ私にはプディカに見えるものでも「これはシードリング」と説明され、本当に原種って難しい....。とまた疑問が増えてしまいました。枝ぶりが違ったり、葉の形状がちょっと違ったり。私が家で育てているプディカはタイ産のものなのですが、こちらで見るプディカの葉はもっと肉厚に見えるような気がするんです。次回行った時にもう一度確かめてみようと思います。


鉢植えでも少し育てています。鉢植えにお水をあげるのは私のお仕事でした。

プディカの花。キョウチクトウっぽいですよね。葉の形状が特徴的。