2016年3月22日火曜日

春の農場

冬場は雑草の手入れ(ハワイでは冬でも雑草がぐんぐん伸びる!)くらいしかする事がなかったプルメリア農場でしたが、春になり農場に人の出入りが多くなってきました。

重機は扱えないし、水周りのパイプは修理の仕方を知らないし、芝刈り機は危ないといって手伝わせてくれないし、『枝のカッティング』は私が唯一お手伝いできる事の一つです。トラック4台分くらいカットしました!





2週間くらい乾かしてから、植え付けます。これはハワイのホームセンターに並ぶ予定です。白、黄色、ゴールド、ピンク、レインボー、とプディカ。


ハワイでは溶岩石が手軽に手に入るのか、とても色々な用途に使用されています。黒くて見栄えも良いのでグラウンドカバーの様に使われたり、水はけがいいので培養土として一緒に土に混ぜたりして使います。


近くで見ると分かりやすいと思いますが、穴がいっぱいあいていて、とても軽いのです。パーライトの代わりとしても使えます。ただ、この溶岩石(シンダー)は植物検疫を通過できないので、残念ながら私は使えません。



2、3年目の実生苗(シードリング)に肥料をあげました。ゆっくりと水に溶けるタイプの緩行性肥料なのでたっぷりと一握り鉢にばら撒きます。3ヶ月間効き目があります。プルメリアは肥料好きです。特に鉢植えで育てるときは成長期に肥料を与える事がとても重要です。


 庭師の人たちが、シンガポールプルメリアの大木を30本掘り出していました。手際よくクレーンで持ち上げてトラックに積み込みます。ほとんど枝を折らずにすごいな〜と思って見ていました。まだ本格的に動きだす前なので、移植には丁度良いタイミングだと思います。


新しいお家で健康に育って欲しいですね。常緑種のシンガポールプルメリアですが、ノースショアは彼女らにとっては寒いのか、みごとに落葉しています!





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