プルメリア原種の解明

今朝はハワイ大学のDr.クライリーと、博士号の研究課題としてプルメリア原種の解明に取り組んでいるカウアヒさんが訪問。

ジムリトルナーセリーには原種の実生もたくさんあります。違いを見たりするのにも役立ちます。でも、昨晩から大量の雨。農場もドロドロで奥には行けず、必要だったBahamensisの葉を大切そうにジップロックに詰めて行きました。





原種は知れば知るほど混乱するので、あまり深入りしたくない分野ではありますが、プルメリア・ユニバーティの研究課題として、実験は続けています。写真はイザベラの実生とBahamensisの苗木。Bahamensisは細い枝なのに発根簡単でした。





ハワイ大学のBahamensisは実生だったらしく、ジムリトルナーセリーのBahamensisがDNA研究には必要でした。ちょうどギャングルーティングしていたBahamensisの苗があったので、ハワイ大の農場に植えてもらう事にしました。





私にとっては、原種の研究者に会える大切な機会。自分の原種ノートを持って質問。まだまだ不明な点が多いプルメリアの原種ですが、今わかっている事を知っておく事が重要です。




去年クライリー教授に会った時にブログには「プルメリアの原種(2017年度版)」としてまとめておきましたが、2018年度版としては、プルメリア・ユニバーシティ・プレスで一度まとめておきたいので、今年花の咲いているうちに写真を撮って素材を集めたいと思っていた所でした。
クライリー教授からは、こんな風に写真を撮って記録しておくと良いよ!とアドバイスをいただきました。ありがたいです。


プルメリアの原種DNA鑑定、博士号取得のための研究結果も楽しみです。


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