斑入りプルメリア

根詰まり状態の鉢植え「斑入り」のプルメリアがあるのですが、かわいそうなので地植えにしようと思った時のこと。

斑入り(ふいり):植物においてもともと単色で構成される組織が、本来持っているべき色、つまり緑色の葉の一部が白や黄色あるいは赤の模様になることを指すことが多い。外的または遺伝的要因によって多色になってしまう場合を言う。多くは葉に見られる。一般に病気や害虫、あるいは気温や土壌の影響などの一時的な現象とは区別される。その植物種の特徴としてすべての枝葉に現れる場合や、突然変異として出現する場合もある。狭い意味では後者のみを斑入りという。by Wikipedia

プルメリアの「斑入り」は突然変異によるものです。生長も遅く、花も咲きにくかったりするので、一般的ではありませんが、葉に白や明るい黄色が入って涼しげな印象です。



大きな斑入りのプルメリアの木があったら、木陰で涼しむにはちょうど良い庭木になるかと思ったのもつかの間....

『地植えして、ある程度大きくなると普通の葉に戻ってしまうよ』と指摘されました。




戻っちゃうんだ!!!
きっとすでに実験済みなのでしょう。確かに突然変異で現れたのならば、地植えされて丈夫に大きく育つと、突然普通の葉に戻っても不思議はありません。




関係あるか、ないか分かりませんが、斑入りの花弁で大人気となったPrincess Victoria(プリンセス・ビクトリア)の斑は苗が小さい時の方が出現しやすいです。

Princess Victoria  -variegation-

大きく地植えで育ったものに斑が出現しているのは見かけません。

Princess Victoria

ふと思いついたので合わせて明記しました。




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