オフシーズンにやる事

秋になりハワイの観光がオフシーズンになりました。少しスローになってきたのが嬉しいです♡

ハワイでは1年中プルメリアのカッティング苗をノースショアの5箇所のキオスクで販売していますが、春から秋までは大忙し。カットして…乾かして…納品して…を時間差で繰り返します。植物(生き物)なので結構タイミングが難しく、全ての作業をスムースに途切れないようにしたいのですが、雨が続いてカッティングが出来なかったり、連休で観光客が多くプルメリアの棚が空っぽになったり。

まだまだ改良点がいっぱいありそうなこの作業ですが、苗を同じ長さにカット出来るようになって、農家っぽくなってきたと思えるようになりました。



写真は少し前に撮ったもの。先端が青いのは成長が早く、木が若いという事です。枝も真っ直ぐでカットしやすいのですが、グリーンの枝は傷みやすいので、冬には少し古い木(成長が遅いので緑色ではありません)からカットするようにしています。古い木は大きいので、横から上に向かって枝が伸びるので、枝が少しカーブしていたり、枝には苔が生えたり、見た目もあまり良くないのですが、グリーンの枝より寒さで痛みにくいので、冬に販売するのに向いています。


オフシーズンには、忙しい時期には出来ない作業にとりかかれます。膨大なプルメリアの資料の整理も少しずつやり始めましたが、内容を読んだりしていると時間がとられてなかなか進みません。ジムリトルから渡された資料には、エリザベス・ソーントンさんや、モラーニさんの娘さんからの手紙などなど、とても貴重な資料がたくさんあります。
人名や内容ごとに分けてファイルしていく事にしました。





リリース予定だった品種もすでにいっぱいあるので、それらの確認や増やす作業も後回しにしがちですが、重要な作業。本見直して頭に叩き込みました。夏に撮った写真を見直したり、資料と照らし合わせたりしていたら、疲れた…。

誰かが「プルメリアの品種をオーダーするのを決めるのに、永遠と調べてたら気持ち悪くなりました」って言っていたけどその気持ちよくわかります(笑)




ハワイで採れた柿をいただきました。寒くなくても実るのですね。ザクロも実っているのを見ました。さすがにリンゴは見ないです。






2019年度プリオーダー受付中