JL Hang Loose
JL Hang Loose(JL ハング・ルース)は以前よりプルメリア・ユニバーシティで発売していましたが、アメリカでは販売していなかったのを最近知りました。結果的に日本のみで販売していたとてもレアな品種です。
という事で、日本のコレクターの方にはすでに知っている(持っている)品種かもしれませんが、アメリカで正式にリリースするので、それに合わせて再リリースさせていただきます。
という事で、日本のコレクターの方にはすでに知っている(持っている)品種かもしれませんが、アメリカで正式にリリースするので、それに合わせて再リリースさせていただきます。
ブログでも何回かご紹介させていただいていますが、JL Hang Loose (JLハング・ルース)は、花弁が長くてカールして、ベルベットの様なフワフワとした厚みのあるテクスチャの花弁です。 Hang Looseは「リラックスしている」とか「気楽な」という意味。長く垂れた花弁からそのような名前を付けたのでしょう。ゆる〜い感じのノースショアにぴったりな名前です。白花ですが、花弁の裏はピンク色のラインが入っているので薄っすらとピンク色が透けて見えます。
JL Hang Loose (JLハング・ルース)
7−10cm
上に伸びる樹形
甘い香り(弱)
甘い香り(弱)
花持ちとても良い
枝は細めでゴツゴツしています
葉は肉厚でオブツサ種に近い光沢があります
2019年春の予約苗のリストにも追加されています。締め切りは2019年1月15日です。*締め切り後も予約は受付けていますが、ご用意できない品種も出てくる可能性があります。
2019年度プリオーダー受付中